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書誌情報サマリ

書名

海洋資源大国日本は「海」から再生できる 国民も知らない海洋日本の可能性

著者名 山田吉彦/著
出版者 海竜社
出版年月 2011.2
請求記号 558/00048/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 天白3431754385一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 558/00048/
書名 海洋資源大国日本は「海」から再生できる 国民も知らない海洋日本の可能性
著者名 山田吉彦/著
出版者 海竜社
出版年月 2011.2
ページ数 205p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7593-1139-6
分類 558
一般件名 海洋開発   海洋資源   領海
書誌種別 一般和書
内容紹介 なぜ、日本の海は隣国から狙われるのか? 海洋国家・日本の広大な海域に注目し、尖閣諸島や北方領土といった国境の島々の重要性、海洋開発が切り拓く資源大国への道、海洋発電の可能性などを説く。
タイトルコード 1001010133451

要旨 なぜ日本の海は隣国から狙われるのか?海には、日本の将来を作る稀少金属をはじめとした資源が無尽蔵に近く眠っている。有史以来、日本人の食生活を支えてきた魚介類がある。海があれば、日本人は未来永劫、豊かに暮らしていくことができる。
目次 序章 尖閣事変勃発―今こそ、日本人の「覚悟」が問われている
第1章 海洋国家・日本の広大な海域(日本の海は世界で六番目に広い
サンフランシスコ平和条約と日本の領土
日本の海は世界で四番目に大きい)
第2章 国境の島々を見捨ててはならない(豊かな自然の恵みが息づく島
なぜ尖閣諸島は中国に狙われるのか
北方領土返還のチャンスを見逃すな
竹島奪還に及び腰でよいのか)
第3章 海洋開発が切り拓く資源大国への道(膨大な化石燃料・鉱物資源が眠る日本の海
海洋開発に本腰を入れ始めた日本政府
日本が資源輸入国から脱却する日は近い
中国の「東シナ海ガス田開発」に潜む真意)
第4章 海洋発電が日本の未来を明るくする(海が作り出すエレクトリック・パワー
洋上風力発電という新たな選択肢
波と水温度から電気を作り出す)
第5章 海を守り、海とともに生きる(海洋基本法を活用し、海の守りを固めよ
沿岸の海洋安全保障を強化せよ
海洋開発への積極的な取り組み)
著者情報 山田 吉彦
 1962年千葉県生まれ。東海大学海洋学部教授。博士(経済学)。海洋政策研究財団客員研究員。学習院大学経済学部を卒業後、金融機関を経て、日本財団に勤務。多摩大学大学院修士課程、埼玉大学大学院経済科学研究科博士課程修了。専門は海洋政策、海洋安全保障、現代海賊問題、国境問題および離島問題(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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