蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
英仏に於ける労働事情 下 (社会政策資料)
|
出版者 |
協調会事務所
|
出版年月 |
1921 |
請求記号 |
#N571/00014/12 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011375876 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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労働問題-イギリス 労働問題-フランス
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
304/01783/ |
書名 |
公共哲学を語りあう 中国との対話・共働・開新 |
著者名 |
金泰昌/編著
|
出版者 |
東京大学出版会
|
出版年月 |
2010.5 |
ページ数 |
358p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-13-010114-1 |
分類 |
304
|
一般件名 |
社会科学
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
公共哲学牽引者による対話篇。1人ひとりの「生命・生活・生業」の基盤確保を通して、日常生活における「安心・安全・安楽」が実感できる善良社会の共働構築のための「相生・相和・共福」の哲学を世界に発信する。 |
タイトルコード |
1001010013300 |
要旨 |
讃えられ崇められた巨樹。中世人は木に何を見、感じ、行動したのだろうか。 |
目次 |
1 伐られる巨樹と山林―開発の時代(巨樹を伐る―『今昔物語集』 山林の開発と山岳寺院 再び巨樹を伐る―『三国伝記』 宣教師が見た山林の景観) 2 春日山の木が枯れる(春日信仰と木 春日山木枯槁 神護景雲二年の御託宣 春日の神話―時風置文 ほか) 3 霊木の行方を探る―長谷寺十一面観音・同木の御衣木 4 名づけの中の「楠」と「松」(「楠」の名を受ける 「名つけ帳」にみる子どもの名 「松」―文明・文化の木として 「楠」―大地から湧きあがる力 ほか) |
著者情報 |
瀬田 勝哉 1942年大阪府生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。現在、武蔵大学教授。著書に『洛中洛外の群像―失われた中世京都へ』(平凡社)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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