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書誌情報サマリ

書名

ディブリーフィング・ワークの研究 看護学生の臨地実習におけるディブリーフィング・ワークの心理教育的意義

著者名 中島暢美/著
出版者 関西学院大学出版会
出版年月 2011.1
請求記号 146/01045/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235741485一般和書2階開架人文・社会在庫 

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1468
心理療法 看護教育

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 146/01045/
書名 ディブリーフィング・ワークの研究 看護学生の臨地実習におけるディブリーフィング・ワークの心理教育的意義
著者名 中島暢美/著
出版者 関西学院大学出版会
出版年月 2011.1
ページ数 179p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-86283-075-3
分類 1468
一般件名 心理療法   看護教育
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p169〜177
内容紹介 ディブリーフィング・ワークが看護学生にとってどのような心理教育的意義があるのかを、看護学生に実践してきた継続研究の道程で得た知見を基に考究する。
タイトルコード 1001010126658

目次 第1章 問題の所在
第2章 本研究の目的
第3章 ディブリーフィング・ワークの必要性
第4章 ディブリーフィング・ワークの研究過程
第5章 ディブリーフィング・ワークの事例
第6章 総合考察
第7章 結論
著者情報 中島 暢美
 神戸市に生まれる。京都大学博士(人間・環境学)臨床心理士。神戸山手大学現代社会学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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