蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0380002592 | 一般和書 | 2階書庫 | 南京資料 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
NN49/00470/ |
書名 |
中国木本药用植物 |
著者名 |
熊文愈/[著]
汪计珠/[著]
石同岱/[著]
|
出版者 |
上海科技教育出版社
|
出版年月 |
1993.3 |
ページ数 |
815p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
7-5428-0441-3 |
一般注記 |
欧文タイトル:WOODY MEDICINE PLANTS OF CHINA |
分類 |
49986
|
一般件名 |
薬用植物
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1001010111505 |
内容細目表:
-
1 穂積重遠の「親権」論
児童虐待防止法の実現に向けた原胤昭との協同
1-51
-
小沢 奈々/著
-
2 平田小六の農民小説に描かれた組合に関する法的考察
53-101
-
頼松 瑞生/著
-
3 役所と「地方」の間
清代モンゴルのオトグ旗における社会構造と裁判実態
103-159
-
額定其労/著
-
4 二〇世紀初頭ライタ川以西における「非弁護士」試論
オーストリア司法省文書を手がかりとして
161-199
-
上田 理恵子/著
-
5 《シンポジウム》ヤマト政権=前方後円墳時代の国制とジェンダー
考古学との協同による、人的身分制的統合秩序の比較研究の試み
-
-
6 企画趣旨説明
203-209
-
水林 彪/著
-
7 前方後円墳国家論
210-222
-
広瀬 和雄/著
-
8 古墳時代の首長位継承
女性首長論を中心に
223-236
-
清家 章/著
-
9 広瀬・清家両報告に学ぶ
ヤマト政権=前方後円墳時代の国制像の革新
237-270
-
水林 彪/著
-
10 「水林氏報告 ヤマト政権=前方後円墳時代の国制像の革新」によせて
271-284
-
大久保 徹也/著
-
11 日本古代女性史からのコメント
父系化の画期とその意義
285-292
-
義江 明子/著
-
12 中国古代史からのコメント
293-301
-
籾山 明/著
-
13 西洋法制史からのコメント
302-308
-
田口 正樹/著
-
14 岩谷十郎編 再帰する法文化
309-314
-
藤本 幸二/著
-
15 伊集院葉子 日本古代女官の研究
314-319
-
渡部 育子/著
-
16 近藤成一 鎌倉時代政治構造の研究
319-324
-
新田 一郎/著
-
17 木村英一 鎌倉時代公武関係と六波羅探題
324-330
-
佐藤 雄基/著
-
18 長谷川裕子 戦国期の地域権力と惣国一揆
330-335
-
河野 恵一/著
-
19 藤田覚編 幕藩制国家の政治構造
336-342
-
杉本 史子/著
-
20 国文学研究資料館編 近世大名のアーカイブズ資源研究-松代藩・真田家をめぐって-
342-347
-
安高 啓明/著
-
21 霞信彦 明治初期伺・指令裁判体制の研究
347-352
-
大平 祐一/著
-
22 新井勉 大逆罪・内乱罪の研究
352-357
-
兒玉 圭司/著
-
23 小林宏 令集解のなかの義解学-伴記の法解釈を中心として- 同 異質令集解のなかの義解学-「私」の法解釈を中心として-
357-360
-
荆木 美行/著
-
24 山本康司 南北朝期室町幕府の恩賞方と仁政方
361-363
-
山田 徹/著
-
25 島津毅 中世京都における葬送と清水坂非人
363-365
-
高谷 知佳/著
-
26 松園潤一朗 鎌倉幕府の知行保護法制-知行保持訴訟と外題安堵法の運用を中心に-
365-367
-
神野 潔/著
-
27 竪月基 鎮西探題の評定に関する一考察
367-369
-
松園 潤一朗/著
-
28 谷徹也 豊臣政権の「喧嘩停止」と畿内・近国社会
369-372
-
畠山 亮/著
-
29 小野博司 近代法の翻訳者たち(1)-山脇玄と守屋善兵衛- 同 近代法の翻訳者たち(2)-制度取調局御用掛の研究- 同 緒方重三郎の生涯-近代法の翻訳者たち(2)補論-
372-375
-
小沢 奈々/著
-
30 久保田哲 伊藤博文における「勅令」-憲法調査、公文式、明治憲法を通じて-
375-377
-
山口 亮介/著
-
31 源川真希 戦時期日本の憲法・立憲主義・政治-国家総動員法・大政翼賛会をめぐって
378-380
-
出口 雄一/著
-
32 瀧井一博 日本憲法史における伊藤博文の遺産
381-382
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小澤 隆司/著
-
33 山本英史 赴任する知県 清代の地方行政官とその人間環境
383-387
-
喜多 三佳/著
-
34 下倉渉 ある女性の告発をめぐって-岳麓書院蔵秦簡「識劫【エン】案」に現れたる奴隷および「舎人」「里単」-
387-389
-
鈴木 直美/著
-
35 赤城美恵子 清朝前期における熱審について
389-391
-
高遠 拓児/著
-
36 田口宏二朗 登記の時代-国民政府期、南京の不動産登記事業(一九二七-三七)研究序説
391-393
-
森田 成満/著
-
37 川西裕也 朝鮮時代における文書の破棄と再利用
393-395
-
黨 武彦/著
-
38 岡崎まゆみ 植民地期朝鮮の談合入札有罪判決に関する考察-司法判断における内鮮間の関係性をめぐって-
395-398
-
小野 博司/著
-
39 西田彰一 一九〇〇年代における筧克彦の思想 同 植民地における筧克彦の活動について-満州を中心に-
398-401
-
坂井 大輔/著
-
40 王長青 清代初期のモンゴル法のあり方とその適用-バーリン旗の事例を手がかりに-
401-404
-
萩原 守/著
-
41 五十嵐清 ヨーロッパ私法への道-現代大陸法への歴史的入門
404-407
-
齋藤 哲志/著
-
42 U.Manthe,S.Nishimura u.M.Igimi(hrsg.),Aus der Werkstatt römischer Juristen.Vorträge der Europäisch-Ostasiatischen Tagung 2013 in Fukuoka
408-414
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林 信夫/著
-
43 新保良明 古代ローマ帝国の官僚と行政:小さな政府と都市
414-419
-
島田 誠/著
-
44 ニタルト著、岩村清太訳 カロリング帝国の統一と分割-「ニタルトの歴史四巻」-
419-424
-
木下 憲治/著
-
45 中谷功治 テマ反乱とビザンツ帝国-コンスタンティノープル政府と地方軍団
424-429
-
大月 康弘/著
-
46 中谷惣 訴える人びと-イタリア中世都市の司法と政治
429-434
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高田 京比子/著
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47 藤井美男編 ブルゴーニュ国家の形成と変容-権力・制度・文化
434-439
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渡辺 節夫/著
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48 出雲孝 ボワソナードと近世自然法論における所有権論
439-445
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宮坂 渉/著
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49 プーフェンドルフ著・前田俊文訳 自然法にもとづく人間と市民の義務
445-450
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出雲 孝/著
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50 屋敷二郎 フリードリヒ大王:祖国と寛容
450-455
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鈴木 直志/著
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51 松本尚子 ホイマン『ドイツ・ポリツァイ法事始』と近世末期ドイツの諸国家学
455-461
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海老原 明夫/著
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52 鈴木正裕 近代民事訴訟法史・オーストリア
461-467
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上田 理恵子/著
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53 初宿正典 カール・シュミットと五人のユダヤ人法学者
467-472
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阿部 和文/著
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54 足立公志朗 フランスにおける信託的補充指定の歴史的考察(一)〜(五・完)
472-474
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吉村 朋代/著
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55 若曽根健治 中世都市の裁判と「真実」の問題-シュトラースブルク都市法から
474-476
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田口 正樹/著
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56 市原靖久 法律家・神学者ウァカリウスのキリスト論
476-478
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松本 和洋/著
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57 川島翔 中世学識法訴訟手続におけるlitis contestatio-訴訟成立要件としての当事者の意思 同 アゾ『質疑録』第一二質疑-中世学識法における仲裁法史の一断面
478-481
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佐々木 健/著
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58 田口正樹 中世後期ドイツの貴族団体
481-483
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神寶 秀夫/著
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59 小林繁子 魔女研究の新動向-ドイツ近世史を中心に
483-486
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高橋 直人/著
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60 佐藤団 一五四九年のマクデブルク参審人団廃止-新史料による再検討-(一)〜(五・完)
486-488
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若曽根 健治/著
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61 深尾裕造・松本和洋翻訳 クック『マグナ・カルタ註解』:サー・エドワード・クック『イングランド法学提要 第二部』より 深尾裕造 クック『マグナ・カルタ註解』覚書
488-492
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北野 かほる/著
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62 菊池肇哉 ジャン・ドマの「法科学論」とデカルト、パスカルの「幾何学的方法mos geometricus」:ポティエ「法準則論」内の自然法的構造との対比において
492-494
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吉原 達也/著
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63 吉原達也 ポティエ『新編学説彙纂』第五〇巻第一七章第二部第一章について 同 ポティエ『新編ユスティニアヌス帝学説彙纂』第五〇巻第一七章における帰国権について
494-498
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西村 隆誉志/著
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64 野田龍一 遺言における小書付条項の解釈-シュテーデル美術館事件をめぐって 同 シュテーデル美術館事件における四半分の控除-Nov.131.c.12.prの解釈をめぐって(一)〜(二・完)
498-501
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西村 重雄/著
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65 石部雅亮 立法の思想史-一八世紀後半から一九世紀末までのドイツ-
501-503
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耳野 健二/著
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66 西村清貴 一九世紀ドイツ国法学における実定性の概念について-歴史法学との関連を中心として- 同 G・W・F・ヘーゲルのサヴィニー批判-実定法概念をめぐって-
504-507
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藤川 直樹/著
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67 北村一郎 『テミス』と法学校-一九世紀フランスにおける研究と教育の対立(一)(二・完)
507-509
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薮本 将典/著
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68 吉原達也 バハオーフェンにおける「国家」の観念について-バーゼル大学教授就任講演「自然法と歴史法の対立」を手がかりに-
509-512
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平田 公夫/著
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69 沖祐太郎 エジプトにおける国際法受容の一側面:フランス語版『戦争法』(カイロ、一八七二年)のテキスト分析を中心に 藤波伸嘉 仲裁とカピチュレーション:一九〇一年オスマン・ギリシア領事協定にみる近代国際法思想
512-515
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伊藤 宏二/著
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70 広渡清吾 ナチス私法学の構図
515-520
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金澤 秀嗣/著
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71 岡崎まゆみ氏の論評に対する見解と感謝の辞
521-523
-
吉川 美華/著
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72 会報
525-543
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