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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
954/00104/ |
| 書名 |
精神の政治学 (中公文庫) |
| 著者名 |
ポール・ヴァレリー/著
吉田健一/訳
|
| 出版者 |
中央公論新社
|
| 出版年月 |
2017.12 |
| ページ数 |
253p |
| 大きさ |
16cm |
| シリーズ名 |
中公文庫 |
| シリーズ巻次 |
ウ10-1 |
| ISBN |
978-4-12-206505-5 |
| 分類 |
9547
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
ヴァレリーの全作品は現代世界のひとつの無比に精緻な叙事詩である-。表題作ほか、訳者が精選した「知性に就て」「地中海の感興」「レオナルドと哲学者達」の全4篇を収める。巻末に吉田健一の単行本未収録エッセイを併録。 |
| タイトルコード |
1001710081161 |
| 要旨 |
コンサートのチケットを高値で転売する「ダフ屋」行為は許せても、医療や教育へのアクセスがお金で取引されることに、多くの人が抵抗をおぼえるのはなぜだろう?遺伝子操作でより優れた人間をつくる―こうした試みがはらむ、私たちが見落としがちな本当の問題とは何だろうか?2010年8月、東京・六本木で開かれた、ハーバード大学屈指の政治哲学の教授マイケル・サンデルによる一夜限りの特別授業。教授と読者500人が繰りひろげた活発な対話の先にある、「正義にかなう社会」の姿とは?日英対訳テキストと2カ国語音声DVDでおくる、英語学習にも最適な永久保存版ブック。 |
| 目次 |
議論1 市場に道徳的な限界はあるか? 議論2 バイオテクノロジー:遺伝子工学がもたらす危険 解説 |
内容細目表:
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