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書誌情報サマリ

書名

朝鮮植民地支配と言語

著者名 三ツ井崇/著
出版者 明石書店
出版年月 2010.12
請求記号 8291/00210/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210741393一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 8291/00210/
書名 朝鮮植民地支配と言語
著者名 三ツ井崇/著
出版者 明石書店
出版年月 2010.12
ページ数 399p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7503-3318-2
分類 8291
一般件名 朝鮮語   言語政策-歴史   朝鮮-歴史-日韓併合時代(1910〜1945)
書誌種別 一般和書
内容紹介 植民地期朝鮮における言語支配とは、いかなるものだったか。朝鮮語抹殺論と植民地支配肯定論を批判的に検証しつつ、朝鮮語規範化(近代化)の展開過程とその背景について丹念に掘り起こし、この問いに迫る。
タイトルコード 1001010107521

要旨 植民地期朝鮮における言語支配とはいかなるものだったか。このテーマをめぐって争われてきた朝鮮語抹殺論と植民地支配肯定論を批判的に検証しつつ、朝鮮語規範化(近代化)の展開過程とその背景について丹念に掘り起こし、この問いに迫る。歴史学と言語学を横断し当時の朝鮮語の世界に光を当てる画期的研究。
目次 序章 研究史と争点
第1章 教育政策からみた「朝鮮語問題」の位相
第2章 近代朝鮮における文字への価値づけとその文脈
第3章 支持されぬ言語規範
第4章 「学務局にて頭痛中」
第5章 朝鮮語規範化運動の成功と挫折
第6章 「ハングル」に敗れた朝鮮語綴字法
第7章 植民地期朝鮮における朝鮮語規範化運動と「伝統」
終章 結論と展望


内容細目表:

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