感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 13 在庫数 12 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

écriture新人作家・杉浦李奈の推論 10  (角川文庫) 怪談一夜草紙の謎

著者名 松岡圭祐/[著]
出版者 KADOKAWA
出版年月 2023.10
請求記号 F7/03840/10


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238331466一般和書1階開架 在庫 
2 熱田2232542593一般和書一般開架文庫本在庫 
3 2332409867一般和書一般開架 貸出中 
4 2632555963一般和書一般開架文庫本在庫 
5 千種2832361287一般和書一般開架 在庫 
6 千種2832362822一般和書一般開架 在庫 
7 瑞穂2932635119一般和書一般開架 在庫 
8 守山3132664875一般和書一般開架文庫本在庫 
9 3232585988一般和書一般開架 在庫 
10 天白3432543605一般和書一般開架 在庫 
11 山田4130957121一般和書一般開架 在庫 
12 南陽4231053622一般和書一般開架 在庫 
13 徳重4630847830一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 F7/03840/10
書名 écriture新人作家・杉浦李奈の推論 10  (角川文庫) 怪談一夜草紙の謎
著者名 松岡圭祐/[著]
出版者 KADOKAWA
出版年月 2023.10
ページ数 291p
大きさ 15cm
シリーズ名 角川文庫
シリーズ巻次 ま26-710
巻書名 怪談一夜草紙の謎
ISBN 978-4-04-114332-2
一般注記 カヴァー表紙のタイトル:新人作家・杉浦李奈の推論
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容紹介 李奈は担当編集から、文学塾を主宰していたベテラン作家・丹賀源太郎の宴に出席してほしいと頼まれる。依頼主は源太郎の息子だという。2人に面識のない李奈は渋々参加を了承するが、開かれた宴席は奇妙なもので…。
タイトルコード 1002310054773



内容細目表:

1 義経生存説の展開   21-35
佐伯真一/著
2 平資盛・貞能主従と『平家物語』   37-49
川合康/著
3 平重衡の往生と鎮魂   51-63
鈴木哲/著
4 大庭景親と大庭景義の歴史的選択   『平家物語』『源平盛衰記』にみる中世武士の姿から   65-80
伊藤一美/著
5 源頼朝の挙兵をめぐる諸問題   81-92
久保田和彦/著
6 平家物語   混沌たる豊穣の世界   93-106
永井晋/著
7 国語教科書の軍記由来良妻譚   消えた上肥実平妻   107-126
平藤幸/著
8 その後の親平家公卿たち   127-150
稲川裕己/著
9 『太平記』の城館   151-164
吉井宏/著
10 『将門記』の史実性   167-178
倉本一宏/著
11 将門の子孫伝承と相馬氏   179-192
岡田清一/著
12 合戦記と「党」表現   193-203
菊池紳一/著
13 『今昔物語集』にみえる「兵」について   205-218
八馬朱代/著
14 『承久記』と北陸道合戦   219-236
近藤成一/著
15 北条時頼廻国伝説   237-254
大喜直彦/著
16 足利義詮をとりまく人々   255-266
高鳥廉/著
17 史学における『応仁記』の有益性   「東岩蔵合戦并南禅寺炎上之事」を事例に   267-283
下川雅弘/著
18 結城晴朝から見た小川台合戦について   285-298
千葉篤志/著
19 軍記物語に描かれた鐘   『平家物語』『義経記』を中心に   299-313
湯川紅美/著
20 かたなとやきもの   刀剣制作への一提言   315-326
黒滝哲哉/著
21 『本朝通鑑』と軍記   史書は物語をどのように受容していくのか   327-347
前田雅之/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。