蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238525091 | 一般和書 | 2階開架 | 新着本 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
2892/00483/7-2 |
書名 |
尹致昊日記 7下 (東洋文庫) 1919年 |
著者名 |
尹致昊/[著]
木下隆男/訳注
|
出版者 |
平凡社
|
出版年月 |
2025.1 |
ページ数 |
287p |
大きさ |
18cm |
シリーズ名 |
東洋文庫 |
シリーズ巻次 |
923 |
巻書名 |
1919年 |
ISBN |
978-4-582-80923-7 |
一般注記 |
布装 |
分類 |
2892
|
一般件名 |
朝鮮-歴史-李朝時代
朝鮮-歴史-日韓併合時代(1910〜1945)
|
個人件名 |
尹致昊
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
朝鮮開国以来、政治・教育・宗教の指導者として活躍した尹致昊の日記。朝鮮知識人の政治生活と内面的葛藤を克明に記す。7下は高宗の死を機に発生した三・一独立運動など1919年の出来事と訳者解説を収録。 |
タイトルコード |
1002410078829 |
要旨 |
オーストリア文学の旗手ペルッツの多彩な創作活動の全貌を伝える。1906〜39年の間に書かれた短編小説・紀行・文芸評論などを収録したアンソロジー。未刊・未発表作を含むこれらの作品群は、戦争に明け暮れた20世紀前半の生々しい証言である。 |
目次 |
1 短編一(自由な鳥 ウィーン五月の夜) 2 短編二(みじめな道化役! 軍曹シュラーメク ほか) 3 紀行(ウクライナのスケッチ 世界で二番めに物価の高い町 ほか) 4 文芸時評(インド 西暦一七五〇年前後 ほか) |
著者情報 |
ペルッツ,レオ 1882‐1957。プラハのユダヤ人家系に生まれる。1882年から99年までプラハで過ごす。99年に家族でウィーンへ移住、文学活動を行う。1916年従軍で負傷。作品『第三の魔弾』(1915)、『九時から九時の間』(1918)、『ボリバル侯爵』(1920)、『最後の審判の巨匠』(1923)等で文学的地位を築く。ヒトラー・ドイツによる1938年のオーストリア併合後、家族とウィーンを離れ、テル・アヴィヴに移住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ミュラー,ハンス=ハラルト 1943年ハンブルク生まれ。ハンブルク大学でドイツ語学、英語英文学、比較言語学、一般言語学等を修める。ハンブルク大学教授。専門は文学理論と文学史の研究、ドイツ近・現代文学の研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小泉 淳二 1957年生まれ。中央大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学(独文学専攻)。茨城大学人文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田代 尚弘 1947年生まれ。広島大学大学院教育学研究科博士後期課程修了(ドイツ教育思想専攻)。茨城大学教育学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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