蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
原因を推論する 政治分析方法論のすゝめ
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著者名 |
久米郁男/著
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出版者 |
有斐閣
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出版年月 |
2013.11 |
請求記号 |
311/00580/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236338059 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
311/00580/ |
書名 |
原因を推論する 政治分析方法論のすゝめ |
著者名 |
久米郁男/著
|
出版者 |
有斐閣
|
出版年月 |
2013.11 |
ページ数 |
272p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-641-14907-6 |
分類 |
31116
|
一般件名 |
政治学
推理・推論
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書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p250〜263 |
内容紹介 |
政治現象を印象論ではなく、実証的に分析するには、どのような作法に従うべきか。身近で一般的な社会現象や政治現象を題材に、政治分析の第一人者が軽妙洒脱に掘り下げて解説する。 |
タイトルコード |
1001310093388 |
要旨 |
政権交代以降、「記者会見オープン化」の現場を歩き始めたフリーランスライターが遭遇した、世にも奇妙な永田町の慣例―「記者クラブ」の皆様には名刺交換を拒まれ、記者章のない国会では門前払いされ、会見に参加できても質問はできない「名ばかりオープン化」の実態―twitterやUstreamを駆使して会見「タダ漏れ」を試みながら考えた記者クラブの「報じない権力」とは?「会見開放」をめぐるゲリラ戦の記録。 |
目次 |
第1章 記者会見突撃記〜首相官邸への道(なぜ私は記者会見に出るのか 最初の風穴は「アリバイ工作」だった ほか) 第2章 名ばかり「オープン化」の実態(記者会見ゲリラ戦記(2010年3月31日〜5月27日) 座談会「記者会見フルオープン化はいつ?」(大川豊×岩上安身×畠山理仁)) 第3章 菅首相に交代、会見開放も“後退”?(記者会見ゲリラ戦記(2010年6月4日〜8月4日)) 第4章 可視化の道は遠し!司法・法曹会見(記者会見ゲリラ戦記(2010年7月20日〜7月27日) 記者会見ゲリラ戦記(2010年10月21日〜10月22日) ほか) 第5章 菅改造内閣でオープン化はどうなる? |
著者情報 |
畠山 理仁 1973年愛知県生まれ。早稲田大学在学中の1993年より週刊誌を中心に取材活動開始。1998年、フリーランスライターとして独立。興味テーマは政治家と選挙。米国大統領選、ロシア大統領選、台湾総統選など世界の選挙も取材。大手メディアが取り上げない独立系候補の活動を紹介した『日本インディーズ候補列伝』(大川豊著・扶桑社刊)では取材・構成を担当した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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