蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
図書館建築発展史 戦後のめざましい発展をもたらしたものは何か
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著者名 |
西川馨/著
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出版者 |
丸善プラネット
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出版年月 |
2010.11 |
請求記号 |
012/00017/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210740643 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
012/00017/ |
書名 |
図書館建築発展史 戦後のめざましい発展をもたらしたものは何か |
著者名 |
西川馨/著
|
出版者 |
丸善プラネット
|
出版年月 |
2010.11 |
ページ数 |
291p |
大きさ |
27cm |
ISBN |
978-4-86345-066-0 |
分類 |
012021
|
一般件名 |
図書館建築-歴史
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書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p284 |
内容紹介 |
戦後、図書館が誰もが利用する場へと変化したのにつれて、その建築もドラスティックに変わった。図書館サービスの発展との相関の中で、それを支え、向上させる役割を担う建築がどのように変化し発展してきたかを明らかにする。 |
タイトルコード |
1001010082230 |
要旨 |
戦後のわが国の図書館は、学生の勉強部屋から子どもや母親たちなど、誰でもが身近に利用する図書館へと大きく変わりました。それにつれて図書館建築もドラスティックに変わってきました。何を目指してどのように変わってきたのか、そして今後は何を目指していくのか。記録をたどり、実例を示しながら解説をしたものです。 |
目次 |
図書館法成立前後 第1部 中小レポート以前…真夜中を過ぎただろうか―1955〜1962年 第2部 中小レポート以後の1960年代 夜は白み始めたか―1963〜1971年 第3部 百花斉放―1972〜1975年 第4部 さまざまな展開―1970年代後半 第5部 これからの方向は?図書館建築は立派になったけど―1980年代 図書館建築を発展させるのは誰か 付録 |
著者情報 |
西川 馨 1933年山形県河北町(旧西里村)に生まれる。1958年東京大学工学部建築学科卒業。1987年東京大学工学博士。1958〜1998年(株)和(やまと)設計事務所にて図書館の設計を多数手掛ける。日本図書館協会施設委員会委員、千葉大学、東京学芸大学非常勤講師を経て1998年(有)図書館計画コンサルタント代表。全国の市町村図書館のコンサルティングにたずさわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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