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書誌情報サマリ

書名

御歌所と国学者 (久伊豆神社小教院叢書)

著者名 宮本誉士/著
出版者 弘文堂
出版年月 2010.12
請求記号 9111/00137/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210740429一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9111/00137/
書名 御歌所と国学者 (久伊豆神社小教院叢書)
著者名 宮本誉士/著
出版者 弘文堂
出版年月 2010.12
ページ数 338,5p
大きさ 22cm
シリーズ名 久伊豆神社小教院叢書
シリーズ巻次 9
ISBN 978-4-335-16063-9
分類 911106
一般件名 御歌所   国学者
書誌種別 一般和書
内容紹介 歌道御用掛・皇学御用掛・文学御用掛・御歌所で活躍した国学者たちの諸相をとらえ、明治期の御歌所と国学者の関係を考察、国学史・和歌史における御歌所の位置づけに転換を迫る。
タイトルコード 1001010082105

要旨 御歌所歌人のイメージを一新。歌道御用掛・皇学御用掛・文学御用掛・御歌所で活躍した国学者たちの諸相をとらえ、明治期の御歌所と国学者の関係を考察、国学史・和歌史における御歌所の位置づけに転換を迫る。
目次 序章 明治の御歌所と国学者―研究の視角と本書の構成
第1章 薩摩の桂園派歌人八田知紀の尊皇思想と学問観
第2章 八田知紀著『神典疑問辨』における「天御中主神」重視の言説
第3章 御歌所長高崎正風の人脈と思想
第4章 文学御用掛としての福羽美静と近藤芳樹
第5章 御歌会始の詠進制度と明治の国学者
第6章 御歌所長高崎正風と寄人本居豊頴の歌論
第7章 御歌所主事小出粲と阪正臣
第8章 御歌所長高崎正風の教育勅語実践運動―彰善會と一徳會
終章 結語
著者情報 宮本 誉士
 昭和45年(1970年)山形県出身。学習院大学法学部卒業。國學院大學大学院文学研究科神道学専攻博士課程後期修了。東北電力株式会社勤務、明治聖徳記念学会研究嘱託、神社新報社嘱託などを経て、國學院大學研究開発推進機構助教。博士(神道学・國學院大學)。専攻=近代日本思想史、国学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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