蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
藤原定家論
|
著者名 |
五月女肇志/著
|
出版者 |
笠間書院
|
出版年月 |
2011.2 |
請求記号 |
91114/00122/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210748422 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
91114/00122/ |
書名 |
藤原定家論 |
著者名 |
五月女肇志/著
|
出版者 |
笠間書院
|
出版年月 |
2011.2 |
ページ数 |
341,12p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-305-70542-6 |
分類 |
911142
|
個人件名 |
藤原定家
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
『明月記』音楽記事年表(新訂増補):p268〜334 |
内容紹介 |
表現摂取の分析を踏まえた中世和歌の展開を、歌人・藤原定家を中心に考察。「拾遺愚草」「明月記」などの本文はもちろん、摂取源となった本歌や本説の本文も再検討して、より精細に作品を分析し、その表現意図を明らかにする。 |
タイトルコード |
1001010137849 |
要旨 |
未完の主著『存在と時間』の欠落を補う最重要の講義録。アリストテレス、カント、ヘーゲルと主要存在論を検証しつつ時間性に基づく現存在の根源的存在構造を解き明かす。 |
目次 |
第1部 存在に関するいくつかの伝統的テーゼについての現象学的批判的な論究(カントのテーゼ「存在はレアールな述語ではない」 アリストテレスにまで遡る中世存在論のテーゼ「存在者の存在構造には“何であるかということ”、つまり本質存在と、可能な事物的眼前存在、つまり事実存在が属する」 近代存在論のテーゼ「存在の根本様態は、自然の存在つまり広ガリノアルモノと、精神の存在つまり思考スルモノである」 論理学のテーゼ「すべての存在者はそのつどの存在様態には関わりなく『である』によって語られうる」。繋辞としての存在) 第2部 存在一般の意味についての基礎存在論的な問い。存在の根本諸構造と根本諸様態(存在論的差異の問題) |
著者情報 |
木田 元 1928年、新潟市生まれ。東北大学大学院文学部哲学科修了。現在、中央大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 平田 裕之 1965年、石川県生まれ。中央大学大学院文学研究科哲学専攻満期退学。現在、中央大学文学部兼任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 迫田 健一 1967年、岡山県生まれ。中央大学大学院文学研究科哲学専攻博士後期課程満期退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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1 プロローグ
2-3
-
黒史郎/著
-
2 白黒ルーム
8-16
-
にかいどう青/著
-
3 恋のサバイバル
17-29
-
ささきかつお/著
-
4 美しい道連れ
30-40
-
櫻井とりお/著
-
5 罪人はだれだ
41-50
-
黒史郎/著
-
6 アイドル・サバイバル
51-62
-
にかいどう青/著
-
7 ドッジボール大嫌い
63-72
-
櫻井とりお/著
-
8 乙女心ボム
73-83
-
にかいどう青/著
-
9 その光を目にしてはならぬ
84-93
-
ささきかつお/著
-
10 鬼えらび
94-104
-
黒史郎/著
-
11 ネコのリベンジ
105-112
-
ささきかつお/著
-
12 かげふみ
113-125
-
櫻井とりお/著
-
13 カクレンボ
126-137
-
黒史郎/著
-
14 売れ残り
138-143
-
ささきかつお/著
-
15 箱の中の箱の中の箱の中の箱の中の
144-154
-
にかいどう青/著
-
16 雪合戦
155-162
-
黒史郎/著
-
17 黒頭
163-171
-
櫻井とりお/著
-
18 地球を脱出せよ
172-183
-
ささきかつお/著
-
19 ジャンケンゲーム
184-191
-
黒史郎/著
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