蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
ローマ人の世界 社会と生活 (ちくま学芸文庫)
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| 著者名 |
長谷川博隆/著
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| 出版者 |
筑摩書房
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| 出版年月 |
2024.2 |
| 請求記号 |
// |
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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
東 | 2431774096 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 2 |
北 | 2731701872 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 3 |
中川 | 3031731791 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 4 |
守山 | 3131905873 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
// |
| 書名 |
ローマ人の世界 社会と生活 (ちくま学芸文庫) |
| 著者名 |
長谷川博隆/著
|
| 出版者 |
筑摩書房
|
| 出版年月 |
2024.2 |
| ページ数 |
1コンテンツ |
| シリーズ名 |
ちくま学芸文庫 |
| 一般注記 |
ちくま学芸文庫 2023年刊を電子化にあたり改変 |
| 分類 |
232
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| 一般件名 |
ローマ(古代)
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| 書誌種別 |
電子図書 |
| 内容紹介 |
古代ローマ人は、どのような一日を過ごしていたのか? 識字率はどのくらいだったのか? 西洋古代史学の泰斗がローマの古代社会と生活について、カルタゴの故地なども巡りつつ、具体的な姿を掘り起こし生き生きと描く。 |
| タイトルコード |
1002410057768 |
| 要旨 |
刑務所出所者による再犯が社会問題化している。『犯罪白書』(平成21年版)によると、一般刑法犯の再犯者率は40パーセント以上。受刑者同士が刑務所内で出所後の犯行を謀議し、凶悪犯罪に結びついたケースもある。彼らの自立更生と再犯防止の有効手段はないのか。出所者と彼らを受け入れる社会、統計では見えないリアルな姿を描く。 |
| 目次 |
第1章 刑務所の現実(全国の刑務所 羽黒刑務所に受刑者を訪ねる ほか) 第2章 再犯防止には何が必要か―マブチモーター社長の「提言」をめぐって(小田島死刑囚はなぜ道を誤ったのか 獄中で共犯者と出会う ほか) 第3章 出所者たちのその後(無銭飲食で詐欺罪に 悪銭で事業に成功した詐欺師 ほか) 第4章 出所者のセーフティ・ネットワーク(福島自立更生促進センター 北九州自立更生促進センター ほか) |
| 著者情報 |
斎藤 充功 1941年東京生まれ。ノンフィクション作家。東北大学工学部中退後、民間の機械研究所に勤務。その後フリーに。近現代史、犯罪者、刑務所事情といったテーマを中心に取材・執筆活動を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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