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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010206403 | 6版和書 | 2階書庫 | 大型本 | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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要旨 |
自由に生きた者として、死後も自由でありたい。設立20周年を迎えた「葬送の自由をすすめる会」の発足から認知に至る道のり。 |
目次 |
自然葬元年―相模灘で日本初の散骨 都有水源林の環境汚染―開発と自然保護 日本の葬送を振り返る―人の死と祭祀 墓地と葬送をめぐる行政の対応 再生、共存、循環の思想 散骨否定の「常識」を疑う―ほんとうに違法行為か 寺でお墓テーマにシンポジウム 愛すればこそ自然葬 墓地はほんとうに必要か 自然葬をめざすマグマがついに噴出〔ほか〕 |
著者情報 |
安田 睦彦 NPO法人・葬送の自由をすすめる会初代会長。1927年愛知県生まれ。東京大学法学部卒業。朝日新聞記者として、社会部デスク、編集委員企画報道室員などを経て1986年に退職後は、フリージャーナリストとして水問題に取り組む。1991年に「葬送の自由をすすめる会」を結成して会長に就任し、日本における自然葬実施に道を拓く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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