感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本の歪み (講談社現代新書)

著者名 養老孟司/著 茂木健一郎/著 東浩紀/著
出版者 講談社
出版年月 2023.10
請求記号 //


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210447702一般和書2階開架自然・工学在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 //
書名 日本の歪み (講談社現代新書)
著者名 養老孟司/著   茂木健一郎/著   東浩紀/著
出版者 講談社
出版年月 2023.10
ページ数 1コンテンツ
シリーズ名 講談社現代新書
一般注記 底本:2023年刊
分類 304
書誌種別 電子図書
内容紹介 この社会の居心地の悪さは、どこからきたのか? 明治維新と敗戦、憲法、天皇、経済停滞、少子化、巨大地震…。戦後日本の論点を、養老孟司、茂木健一郎、東浩紀が徹底的に語り合う。
タイトルコード 1002310080030

要旨 成田氏の忍城と攻防を繰り広げ、上杉謙信が越後から救援に赴くなど、歴史を左右する戦国の城がかつて北武蔵に存在していた。
目次 第1章 羽生城とその周辺(羽生城跡を探る
羽生城の支城)
第2章 羽生城主木戸氏・広田氏(木戸氏の出自
鎌倉・古河公方と木戸氏
広田氏と木戸氏)
第3章 戦国時代の羽生城(初期の羽生城
羽生城と皿尾城の攻防
危うし羽生城 ほか)
著者情報 冨田 勝治
 1909年、埼玉県生。稲村担元に師事。32年に「羽生城主木戸伊豆守忠朝に就いて」を発表以後、論文多数。近世庶民史料調査委員、埼玉県館城跡調査員として従事。羽生、鷲宮、川里、騎西、群馬の歴史編纂に携わる。羽生市文化財保護審議委員を歴任。87年に文化ともしび賞、2003年に長年の文化財保護活動が讃えられ、埼玉県文化財保護協会より功労者として表彰される。2008年4月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。