蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
テクノロジー脳のつくりかた 理系人間が日常的にやっているアタマの体操
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著者名 |
齊田興哉/著
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出版者 |
アルク
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出版年月 |
2024.7 |
請求記号 |
5077/00094/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
名東 | 3332817430 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
5077/00094/ |
書名 |
テクノロジー脳のつくりかた 理系人間が日常的にやっているアタマの体操 |
並列書名 |
Developing a Technological Brain |
著者名 |
齊田興哉/著
|
出版者 |
アルク
|
出版年月 |
2024.7 |
ページ数 |
229p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-7574-4076-0 |
分類 |
5077
|
一般件名 |
科学技術
学習法
思考
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
テクノロジーにあふれた未来を生き抜いていくために、理系的思考法「テクノロジー脳」は誰にとっても欠かせないものになる。未知なるさまざまなテクノロジーを理解する手法やコツを紹介する。 |
タイトルコード |
1002410029671 |
要旨 |
日清戦争から太平洋戦争まで、帝国陸軍は幾多の陸戦を戦い、多くの作戦に勝利した。世界戦史と比較しても、その戦いぶりは際立っている。日本軍の戦闘の特徴は、常に兵士と将校がよく戦い、エリート参謀のつくった計画が出鱈目であったことだ。近代日本が戦った十大陸戦を選び、対称する世界陸戦と比較しながら、戦いの実相を解説した画期的な戦史書。 |
目次 |
1 日清戦争の平壌攻防戦と鴨緑江への追撃―日清両国には軍事力格差がありすぎた 2 日露戦争得利寺の戦い―日露戦争でもっとも綺麗な勝利 3 旅順攻防戦―この戦いでニコライ二世は惨殺される結果になった 4 奉天会戦―偶然と独断専行が支配した包囲作戦 5 支那事変の上海決戦―浸透戦術によって国府軍を殲滅した幻の決戦 6 ノモンハン事件―蒋介石支援のため鉄道敷設までしたスターリン 7 マレー作戦―シンガポール攻略のため中立国タイに上陸 8 サイパン玉砕―水際防禦にも失敗、民間人保護にも失敗 9 硫黄島攻防戦―玉砕しながら米軍に一・五倍の損害を与えた名将、栗林忠道 10 ソ連の対日参戦―八月一五日、終戦日は日本軍の戦勢は有利だった |
著者情報 |
別宮 暖朗 1948年生まれ。東京大学経済学部卒業。西洋経済史専攻。その後信託銀行に入行、マクロ経済などの調査・企画を担当。退社後ロンドンにある証券企画調査会社のパートナー。歴史評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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