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書誌情報サマリ

書名

わかるPLLの応用テクニック (電子回路ノウハウ)

著者名 高松重治/著
出版者 日本放送出版協会
出版年月 1988
請求記号 N549-3/00817/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233613017一般和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N549-3/00817/
書名 わかるPLLの応用テクニック (電子回路ノウハウ)
著者名 高松重治/著
出版者 日本放送出版協会
出版年月 1988
ページ数 214p
大きさ 21cm
シリーズ名 電子回路ノウハウ
ISBN 4-14-072031-X
分類 5493
一般件名 発振・発振器
書誌種別 一般和書
内容注記 参考文献:p10
タイトルコード 1009410024570

要旨 「海を越えてやってきた渡来人が、縄文人にかわり、西日本を中心に新しい文化を築いた」という一般的な弥生時代のイメージ。しかし、稲作の導入を契機とする日本列島の歴史の大きな分岐点は、もっと緩やかにして多様なものであった。縄文から弥生への連続性と、地域文化の豊かさに注目しつつ、「複線」としての歴史像を新鮮に描きだす。
目次 はじめに―三つの道筋から日本列島をみる
第1章 発掘された縄文文化
第2章 弥生時代へ―稲作のはじまり
第3章 弥生社会の成長―地域ごとの動き
第4章 弥生文化を取り巻く世界
第5章 生まれいづる「クニ」
おわりに―「弥生時代」を問い直す
著者情報 石川 日出志
 1954年新潟県に生まれる。1983年明治大学大学院文学研究科博士課程中退。現在、明治大学文学部教授。専攻は考古学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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