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書誌情報サマリ

書名

歴史と軍隊 軍事史の新しい地平

著者名 阪口修平/編著
出版者 創元社
出版年月 2010.10
請求記号 3923/00009/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235690641一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3923/00009/
書名 歴史と軍隊 軍事史の新しい地平
著者名 阪口修平/編著
出版者 創元社
出版年月 2010.10
ページ数 330p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-422-20286-0
分類 3923
一般件名 ヨーロッパ-国防-歴史   軍隊-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 徴兵、兵士の日常生活、戦闘、プロパガンダ、記憶…。欧米の軍事史研究の最新潮流をふまえ、軍隊と社会の相互関係を考察。新しい軍事史研究の可能性を提示する。
タイトルコード 1001010065778

要旨 徴兵、兵士の日常生活、戦闘、プロパガンダ、記憶…軍隊と社会の相互関係を考察、新しい軍事史研究の可能性を提示する。
目次 軍事史研究の新しい地平―「歴史学の一分野としての軍事史」をめざして
第1部 国制史からみた軍隊―戦闘・治安・徴兵(マルプラケの戦い―戦史と歴史学の出会い
地域住民とマレショーセ隊員―王権の手先?あるいは民衆の保護者?
帝政期ドイツにおける徴兵検査の実像―徴兵関係資料を手がかりに)
第2部 社会史からみた軍隊―兵士の日常・軍隊と社会(近世プロイセン常備軍における兵士の日常生活―U・ブレーカーの『自伝』を中心に
第一次世界大戦下の板東俘虜収容所―軍隊と「社会」
カントン制度再考―一八世紀プロイセンにおける軍隊と社会)
第3部 文化史からみた軍隊―プロパガンダ・啓蒙・記憶(初期近代ヨーロッパにおける正戦とプロパガンダ―オーストリア継承戦争期におけるプロイセンとオーストリアを例に
「セギュール規則」の検討―アンシャン・レジームのフランス軍における改革と反動
アルマン・カレルの生涯(一八〇〇〜一八三六)―フランス革命・ナポレオン戦争の歴史と記憶)
著者情報 阪口 修平
 中央大学文学部教授。文学博士。1943年大阪府生まれ。広島大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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