ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
水戸学事始
|
書いた人の名前 |
松崎哲之/著
|
しゅっぱんしゃ |
ミネルヴァ書房
|
しゅっぱんねんげつ |
2023.4 |
本のきごう |
1215/00221/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0238225601 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 貸出中 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
1215/00221/ |
本のだいめい |
水戸学事始 |
書いた人の名前 |
松崎哲之/著
|
しゅっぱんしゃ |
ミネルヴァ書房
|
しゅっぱんねんげつ |
2023.4 |
ページすう |
10,309,8p |
おおきさ |
19cm |
ISBN |
978-4-623-09515-5 |
ぶんるい |
12158
|
いっぱんけんめい |
水戸学
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
「尊王攘夷」という言葉を生み出し、倒幕運動の思想的背景となり、明治以後にまで影響を及ぼした水戸学。教養としての水戸学を、地元目線で概説。儒教の歴史思想と水戸学の形成過程をわかりやすく解説する。 |
しょし・ねんぴょう |
文献:p303〜309 |
タイトルコード |
1002210093641 |
ようし |
ポーランドとチェコの国境地帯にある小さな町、ノヴァ・ルダ。そこに移り住んだ語り手は、隣人たちとの交際を通じて、その地方の来歴に触れる。しばしば形而上的な空想にふけりながら、語り手が綴る日々の覚書、回想、夢、会話、占い、その地に伝わる聖人伝、宇宙天体論、料理のレシピの数々…。豊かな五感と詩情をもって、歴史に翻弄されてきた土地の記憶を幻視する。現代ポーランド文学の旗手による傑作長編。 |
ちょしゃじょうほう |
トカルチュク,オルガ 1962年、ポーランド西部、ドイツ国境に程近いルブシュ県スレスフに生まれる。ワルシャワ大学で心理学を専攻、卒業後はセラピストとして研鑽を積む。93年、Podr´oz ludzi Ksiegi(『本の人びとの旅』)でデビュー、ポーランド出版協会新人賞受賞。2007年に出版されたBieguni(『逃亡者』)で、2008年度ニケ賞を受賞。エッセイストとしても高い評価を得ている。ヴロツワフ在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小椋 彩 北海道大学文学部卒業。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了(文学博士)。2001年‐2002年ワルシャワ大学東洋学研究所日本学科講師。現在、日本大学ほか非常勤講師。専門はロシア文学、ポーランド文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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