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書誌情報サマリ

書名

人間失格? 「罪」を犯した少年と社会をつなぐ  (どう考える?ニッポンの教育問題)

著者名 土井隆義/著
出版者 日本図書センター
出版年月 2010.9
請求記号 368/01000/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 守山3131892014一般和書一般開架 在庫 

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36871
青少年問題

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 368/01000/
書名 人間失格? 「罪」を犯した少年と社会をつなぐ  (どう考える?ニッポンの教育問題)
著者名 土井隆義/著
出版者 日本図書センター
出版年月 2010.9
ページ数 312p
大きさ 19cm
シリーズ名 どう考える?ニッポンの教育問題
ISBN 978-4-284-30443-6
分類 36871
一般件名 青少年問題
書誌種別 一般和書
内容紹介 少年たちはなぜ罪を犯すのか? その罪は彼らだけの責任なのか? 「社会を映す鏡」として、少年犯罪を取り上げ、モンスター視される少年たちと、社会との関係をさまざまな角度から探る。
タイトルコード 1001010053113

要旨 少年たちとのつながりの糸。あなたは紡ぎますか?それとも断ち切りますか?
目次 プロローグ―「社会を映す鏡」としての少年犯罪
第1章 白書統計から眺めた少年犯罪
第2章 人間関係に縛られた少年たち
第3章 成熟した社会のパラドクス
第4章 保護の対象から責任の対象へ
第5章 社会の病理から個人の病理へ
第6章 不寛容な社会のパラドクス
エピローグ―加害少年の「モンスター視」を超えて
ブックガイド―少年犯罪の死角をなくすために
著者情報 土井 隆義
 1960年、山口県生まれ。筑波大学大学院人文社会科学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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