感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

自由の社会理論

著者名 数土直紀/著
出版者 多賀出版
出版年月 2000.02
請求記号 361/00031/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210493474一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 361/00031/
書名 自由の社会理論
著者名 数土直紀/著
出版者 多賀出版
出版年月 2000.02
ページ数 309p
大きさ 22cm
ISBN 4-8115-5661-5
分類 361
一般件名 社会学   自由
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p289〜303
タイトルコード 1009819067766

要旨 幕末の長州藩で百姓・町人なども動員して奇兵隊を作り、幕府軍をみごと打ち破る。高杉晋作は、六篇の日記を残している。そこには―江戸への航海記、東国での武者修行の旅、小姓役として若殿様に仕える日々、そして幕府貿易視察団に加わり上海に滞在して目にした欧米列強の力、のちに藩命に反したとして牢に繋がれた波乱と革新の生涯が描かれている。それを現代語でよみがえらせた。
目次 序章 高杉晋作小伝―幕末の青春、二十七年と八カ月
第1章 東帆録―萩から江戸までの航海実習日記
第2章 試撃行日譜―北関東、信州などを歩いた旅日記
第3章 〓御(せつぎょ)日誌―初出仕したエリートの萩での勤務日記
第4章 初番手行日誌―若殿様の側近として江戸での勤務日記
第5章 遊清五録―上海で欧米列強の脅威を痛感した旅日記
第6章 投獄文記―失意の中で内なる自分と向き合う獄中日記
著者情報 一坂 太郎
 1966年、兵庫県芦屋市生まれ。大正大学文学部史学科卒。萩博物館特別学芸員・山口福祉文化大学特任教授・防府天満宮歴史館顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。