蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 2011144645 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
#442/00356/ |
| 書名 |
服部安休伝 |
| 著者名 |
木村定三/著
山本信哉/閲
佐佐木信綱/閲
|
| 出版者 |
新生堂
|
| 出版年月 |
1928 |
| ページ数 |
191p 図版6枚 |
| 大きさ |
20cm |
| 分類 |
2891
|
| 個人件名 |
服部安休
|
| 書誌種別 |
旧版和書 |
| 内容注記 |
服部安休年譜:p147〜150 |
| タイトルコード |
1001010102826 |
| 要旨 |
未曾有の繁栄から世界大戦とインド独立で揺らぐ新世紀へ。ヴィクトリア女王即位60周年の盛大な祝典から3年半後の1901年1月、女王は崩御し、帝国の美徳も消えていった。大英帝国の落日が新世紀とともに始まったのである。海軍相チャーチル、アラビアのロレンス、インド独立の闘士ガンディーなど、多彩な群像が登場する帝国最後の栄光と悲劇を描く。英国歴史文学の最高傑作。 |
| 目次 |
第1部 大いなる幻影―一八九七〜一九一八年(太陽を恋う日時計のごとく―ヴィクトリア女王即位六〇周年記念祭と、ヴィクトリアの帝国の現状 危機に陥った探検家―ファショダ事件 国旗を追って―帝国主義思想を教え込む いつもの暮らし―第二次ボーア戦争 ほか) 第2部 揺らぐ目的―一九一八〜一九三九年(新世界へ―帝国の歩調が変わる 最初で最後の打撃―アイルランドと帝国の将来 アラブ世界の英国人―東方の新たな支配者 手探りの前進―インド独立を目指して) |
| 著者情報 |
モリス,ジャン 1926年、英国サマセット州に生まれる。英国王立文学会会員で、歴史・紀行作家として著名。第二次世界大戦の軍隊経験を経てジャーナリストとなる。1953年には英国のエベレスト登攀隊に同行してその初登頂を取材、世界に報道した。その後、ヴェネツィア、シドニー、香港などを巡り、数多くの旅行記を著す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 椋田 直子 翻訳家。東京大学文学部大学院修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ