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書誌情報サマリ

書名

明治大学を創った三人の男

著者名 加来耕三/著
出版者 時事通信出版局
出版年月 2010.9
請求記号 3773/00018/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235664612一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3773/00018/
書名 明治大学を創った三人の男
著者名 加来耕三/著
出版者 時事通信出版局
出版年月 2010.9
ページ数 273p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7887-1072-6
分類 3773
一般件名 明治法律学校
個人件名 岸本辰雄   宮城浩蔵   矢代操
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p272〜273
内容紹介 岸本辰雄、宮城浩蔵、矢代操の手によって創設された明治法律学校。幕末維新の動乱と変革の中で、3人の男たちが追い求めた理想とは何だったのか? 「権利自由」「独立自治」を基本理念とする明治大学の原点を追う。
タイトルコード 1001010050878

要旨 岸本辰雄(鳥取藩)、宮城浩蔵(天童藩)、矢代操(鯖江藩)の手によって創設された明治法律学校。幕末維新の動乱と変革の中で、三人の男たちが追い求めた理想とは何だったのか?「権利自由」「独立自治」を基本理念とする明治大学の原点を追う。
目次 はじめに 「明治法律学校」が敬慕したナポレオン法典
序章 明治法律学校の宿命
第1章 龍馬が目指したナポレオン一世
第2章 ナポレオン三世と幕府
第3章 明治以前と以後の“司法”
第4章 江藤新平とナポレオン法典
終章 明治法律学校に託されたもの
著者情報 加来 耕三
 昭和33年(1958)、大阪市に生まれる。奈良大学文学部史学科を卒業。同大研究員を経て、歴史家・作家として、正しく評価されない人物・組織の復権をテーマに、著述活動を行なっている。「歴史研究」編集委員。内外情勢調査会講師。中小企業大学校講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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