蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235724200 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
5478/00147/ |
書名 |
3D立体映像表現の基礎 基本原理から制作技術まで |
著者名 |
河合隆史/共著
盛川浩志/共著
太田啓路/共著
|
出版者 |
オーム社
|
出版年月 |
2010.9 |
ページ数 |
194p |
大きさ |
24cm |
ISBN |
978-4-274-06816-4 |
分類 |
5478
|
一般件名 |
立体映像
画像処理
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
3Dディスプレイの主な方式と原理、2D/3D変換の特徴、3D映像の生体影響と安全性、3Dのフォーマットと標準化など、急速に普及拡大している3Dコンテンツの、制作に関わる基礎知識から最新制作技術・体制までを解説。 |
タイトルコード |
1001010049048 |
目次 |
第1章 視覚系が利用する立体情報 第2章 3Dディスプレイ 第3章 3Dコンテンツの撮影 第4章 2D/3D変換 第5章 3D映像の生体影響と安全性 第6章 3Dコンテンツの設計・補正・評価 第7章 3Dのフォーマットと標準化 |
著者情報 |
河合 隆史 早稲田大学理工学術院大学院国際情報通信研究科/基幹理工学部表現工学科・教授。博士(人間科学)。1998年、早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程を修了後、同大学人間科学部助手、同大学国際情報通信研究センター専任講師などを経て、2008年より現職。人間工学を専門とし、映像メディアの生体影響、特に3DやVR、ユビキタスICTなどの評価や応用、コンテンツ制作に関する研究に従事。人間科学の視点から、人に優しい次世代メディアの発展・普及に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 盛川 浩志 早稲田大学理工学術院基幹理工学部表現工学科・助教。博士(国際情報通信学)。2003年、早稲田大学大学院国際情報通信研究科修士課程を修了後、同大学国際情報通信研究センターを経て、2007年より現職。感覚間統合における錯覚などを利用した次世代のメディア表現、コンテンツ制作・応用・評価に関する研究に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 太田 啓路 株式会社クオリティエクスペリエンスデザイン・代表取締役。早稲田大学理工学術院国際情報通信研究センター・客員研究員。博士(国際情報通信学)。2006年、早稲田大学大学院国際情報通信研究科博士後期課程を修了後、2008年、株式会社クオリティエクスペリエンスデザイン(Quality eXperience Design:QXD)を設立、2009年より現職。3Dを中心とした次世代メディアに関するコンサルティング、コンテンツ制作、プロデュース業務に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 阿部 信明 株式会社クオリティエクスペリエンスデザイン・取締役。早稲田大学理工学術院国際情報通信研究センター・客員研究員。2006年、早稲田大学大学院国際情報通信研究科修士課程を修了後、2008年、QXDの設立に参画、2009年に同研究科博士後期課程を満期退学し、現職に就任。文化遺産のアーカイブと3D表現に関する研究に従事。QXDでは、主に2D/3D変換を用いたコンテンツ制作を統括(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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