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書誌情報サマリ

書名

石橋秀野の一〇〇句を読む 俳句と生涯

著者名 山本安見子/著 宇多喜代子/監修
出版者 飯塚書店
出版年月 2010.9
請求記号 91136/00913/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 天白3431704174一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 91136/00913/
書名 石橋秀野の一〇〇句を読む 俳句と生涯
著者名 山本安見子/著   宇多喜代子/監修
出版者 飯塚書店
出版年月 2010.9
ページ数 198p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7522-2060-2
分類 911362
個人件名 石橋秀野
書誌種別 一般和書
内容紹介 聡明な大和の素封家の娘として進歩的な教育を受け、病と格闘しながら数々の俳句を残した女流俳人・石橋秀野。山本健吉、石橋秀野夫妻の一人娘である著者が、秀野の全句から一〇〇句を選び、評伝式の文章を添えて紹介する。
タイトルコード 1001010047340

要旨 山本健吉、石橋秀野夫妻の一人娘が俳句文学史の空白を埋める。
目次 木犀にとほき潮のみちにけり
凍鶴に忽然と日の流れけり
寒梅やつぼみふれあふ仄明り
山ごもる大和は遠し目刺し食す
我年に母吾を生みぬ初湯浴み
望遠鏡かなし枯枝頬にふるゝ
もの言はぬ餉のならひかもエゴの花
小夜食やパン焼けつ皿光りをり
乳しぼり捨てゝ吹雪となりゐたり
初ひゝ陸奥と大和の御祖かな〔ほか〕


内容細目表:

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