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書誌情報サマリ

書名

三成死すべし 2  異説桃山戦記  (歴史群像新書) 秀頼の葛藤

著者名 尾山晴紀/著
出版者 学研パブリッシング
出版年月 2010.8
請求記号 F4/03088/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2431771407一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 F4/03088/2
書名 三成死すべし 2  異説桃山戦記  (歴史群像新書) 秀頼の葛藤
著者名 尾山晴紀/著
出版者 学研パブリッシング
出版年月 2010.8
ページ数 241p
大きさ 18cm
シリーズ名 歴史群像新書
シリーズ巻次 305-2
巻書名 秀頼の葛藤
ISBN 978-4-05-404642-9
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容紹介 石田三成ら公儀は、大坂城炎上事件により秀頼の死亡を発表。しかし、秀頼と真田幸村は事件から2ヶ月後、突如、豊前中津城に現れ「打倒三成」を宣言する。秀頼対三成。その直接対決が目前にまで迫っていた…。
タイトルコード 1001010039224

要旨 石田三成ら公儀は、大坂城炎上事件により秀頼の死亡を宣言。事件の首謀者は大老・宇喜多秀家であると断罪。すぐさま大軍を関東へと向けた。韮山城で大谷吉継らが善戦するも、圧倒的な兵力差の前に宇喜多軍は敗北を覚悟する―。しかし、死んだと思われていた豊臣秀頼と真田幸村は、事件から二ヶ月後、突如、豊前中津城に現われ、福島正則、加藤清正ら武功派たちの前で「打倒三成」を宣言する。決起した豊臣軍は、大坂城を奪還。そして三成の片腕・藤堂高虎が守る伏見城を包囲した―。秀頼対三成。その直接対決が目前にまで迫っていた。


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