蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
Q&Aはじめての賃貸経営よろず相談
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著者名 |
佐渡洋克/著
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出版者 |
セルバ出版
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出版年月 |
2018.6 |
請求記号 |
6739/01895/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
中川 | 3032292439 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
6739/01895/ |
書名 |
Q&Aはじめての賃貸経営よろず相談 |
著者名 |
佐渡洋克/著
|
出版者 |
セルバ出版
|
出版年月 |
2018.6 |
ページ数 |
239p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-86367-422-6 |
分類 |
67399
|
一般件名 |
賃貸住宅経営
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
大家業の開始・物件購入から借主との契約・保証、定期借家契約、明渡し・賃料トラブルで利用する裁判・調停、相続贈与まで。弁護士である著者が、大家さんから相談を受けることが多い内容をQ&A形式でわかりやすく解説する。 |
タイトルコード |
1001810029134 |
要旨 |
いま論議の的となっている空港、港湾、道路といった交通インフラの実態やガバナンス構造を明らかにし、課題を抽出して、効率的・効果的な整備・管理・運営のためのガバナンス・システムを構想する意欲作。第48回エコノミスト賞に輝いた前著『行政組織とガバナンスの経済学』に続き、特別会計や地方公社にもメスを入れ、新たなデータを発掘し、その経営実態に肉迫する。 |
目次 |
序章 交通インフラ・ガバナンスの制度設計(インフラ資産のガバナンス 交通インフラ資産活用に向けたガバナンス 各章の内容) 第1章 空港のガバナンス―空港の活用を促す行財政制度の設計(インフラ資産活用に向けた空港ガバナンス 空港整備特別会計の財政構造と空港整備事業 県営名古屋空港の経緯と指定管理から見る空港経営 地域活性化努力を促す空港ガバナンス(制度)のあり方:チャーター便数伸び率による実証分析 地域活性化努力を促すガバナンス(制度)のあり方:空港ビル会社の経営成果に影響を与える要因分析 空港ガバナンスの重要性) 第2章 港湾のガバナンス―港湾の活用を促す行財政制度の設計(インフラ資産活用に向けた港湾ガバナンス 港湾整備特別会計の財政構造と港湾整備事業 港湾の規制と競争の諸側面について:構造改革特区と北九州港におけるPFI事業の取り組みから 港湾運営効率化施策の評価」港湾リードタイム短縮への効果 港湾管理における財政収支の実態と規模の経済性:港湾管理者財政データによる実証分析 港湾ガバナンスの重要性) 第3章 地方有料道路のガバナンス―海外先進事例と地方道路公社保有道路の政策コスト分析(インフラ資産活用に向けた道路ガバナンス 海外の事例:イングランド、スコットランド、カリフォルニア 地方道路公社の運営、実態、政策コストの分析 道路ガバナンスの重要性) 終章 効率的・効果的な整備・管理・運営のための交通インフラ・ガバナンス(整備における国と地方の役割分担 運営における国と地方の役割分担 今後の地方自治(国)ガバナンス) |
著者情報 |
赤井 伸郎 1968年大阪市生まれ。1991年大阪大学経済学部卒業。1994年大阪大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得。1998年大阪大学博士(経済学)学位取得。大阪大学経済学部助手、兵庫県立大学(前・神戸商科大学)助教授などを経て、大阪大学大学院国際公共政策研究科准教授。専攻は公共経済学、地方財政学、公共組織論、公共経営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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