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書誌情報サマリ

書名

思想と実在 (現代哲学への招待)

著者名 マイケル・ダメット/著 金子洋之/訳
出版者 春秋社
出版年月 2010.6
請求記号 1335/00012/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235618477一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1335/00012/
書名 思想と実在 (現代哲学への招待)
著者名 マイケル・ダメット/著   金子洋之/訳
出版者 春秋社
出版年月 2010.6
ページ数 208,2p
大きさ 20cm
シリーズ名 現代哲学への招待
シリーズ名 Great Works
ISBN 978-4-393-32320-5
原書名 Thought and reality
分類 1335
書誌種別 一般和書
内容紹介 1990年代後半、それまで旗印としていた反実在論を捨てたダメットに、何があったのか。20世紀分析哲学を総括しつつ、反実在論から正当化主義へと転回する思索を解説。つねに議論を巻き起こす重鎮ダメットの哲学講義。
タイトルコード 1001010027526

要旨 1990年代後半、それまで旗印としていた反実在論を捨てたダメットに、いったい何があったのか。事実と世界、意味論と形而上学、真理理論といった話題で20世紀分析哲学を総括しつつ、反実在論から正当化主義へと転回する思索を解説、さらに唯一の世界を捉える心の要請から、神の存在に話が及ぶなど、つねに議論を巻き起こす重鎮ダメットの哲学講義。
目次 第1章 事実と命題
第2章 意味論と形而上学
第3章 真理と意味
第4章 真理条件的意味論
第5章 正当化主義的な意味の理論
第6章 時制と時間
第7章 それ自体で在るものとしての実在
第8章 神と世界
著者情報 ダメット,マイケル
 1925年、イギリスのロンドン生まれ。1950年、オックスフォード大学クライスト・チャーチを卒業するとただちに同大学オール・ソールズ・カレッジのフェローとなる。1979年より同大学ウィカム論理学教授を務め、1992年に退職。1999年にはナイトに叙せられている。専門は、言語哲学、数学の哲学、形而上学。フレーゲの研究で一躍有名になり、以後、直観主義を背景に、反実在論や分子論的言語観など独特の立場を打ちだしつづける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
金子 洋之
 1956年、北海道小樽市生まれ。1986年、北海道大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、専修大学文学部教授。専門は、論理学の哲学、数学の哲学、論理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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