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書誌情報サマリ

書名

かぎの話と窃盗リスク 大悪人はいない国

著者名 田村祐一郎/著
出版者 千倉書房
出版年月 2010.6
請求記号 368/00994/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235641412一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 368/00994/
書名 かぎの話と窃盗リスク 大悪人はいない国
著者名 田村祐一郎/著
出版者 千倉書房
出版年月 2010.6
ページ数 313p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8051-0950-2
分類 3686
一般件名 錠・鍵   犯罪予防   窃盗
書誌種別 一般和書
内容紹介 災害や事故等にさいして示される日本人の鈍感さ、無為無策、甘さ、楽天性、秘密主義などはどうして発生するのか。その一例として「かぎ」をさまざまな視点からとらえ、日本の社会や文化を読み解く。
タイトルコード 1001010027162

要旨 なぜ日本ではかぎが発達しなかったのか?かぎをさまざまな視点からとらえ、日本の社会や文化を読み解く。
目次 1 比較
2 窃盗リスクとかぎ事情
3 窃盗文化
4 犯罪の抑制要因
5 家と城壁とかぎ
6 見詰め合う社会
著者情報 田村 祐一郎
 同志社大学客員教授(商学博士)。1942年生まれ。神戸大学大学院経営学研究科修士課程修了。小樽商科大学助教授、長崎大学助教授・同教授、姫路独協大学教授、流通科学大学教授を経て、2010年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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