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書誌情報サマリ

書名

シェイクスピアとの対話

著者名 狩野良規/著
出版者 国書刊行会
出版年月 2022.3
請求記号 932/00318/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238028989一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 932/00318/
書名 シェイクスピアとの対話
著者名 狩野良規/著
出版者 国書刊行会
出版年月 2022.3
ページ数 421,19p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-336-07321-1
分類 9325
個人件名 Shakespeare,William
書誌種別 一般和書
内容紹介 シェイクスピアの各作品を題材に、シェイクスピア劇の面白さについて綴った解題集。シェイクスピアとひたすらに向き合い、戯曲論、劇評、映画評などさまざまな切り口でシェイクスピアの本質に迫る。
タイトルコード 1002110104964

要旨 ホメロス、ヘシオドスをはじめ、主としてソクラテス以前の古代ギリシアの思想家たちを、著者独自の切り口で自由闊達に論究する。半世紀にわたるギリシア思想研究の蓄積を踏まえ縦横に語る「炉辺漫談」。著者自身によるスケッチも多数収録。
目次 第1部 ギリシア思想論考(ゼウスの正義―綱と秤
プロメテウス神話
パルメニデスとゼノン
パルメニデスと龍樹)
第2部 余滴(哲学の始原を求めて
トロイ物語
パルメニデスの故郷
アクラガスのエムペドクレス
デルフォイのアポロンとその神託
悲劇『メディア』とギリシア人の運命観
アテネのアクロポリス
アテネのアゴラとソクラテス
神の渚にて)
第3部 始原としてのギリシア(討議 始原としてのギリシア
付録 日本文化とギリシア文化をめぐるひとつの断章)
著者情報 山川 偉也
 1938年徳島市に生まれる。1962年同志社大学文学部文化学科哲学専攻卒業。1967年同志社大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。1997年アテネ大学名誉哲学博士。現在、桃山学院大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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