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書誌情報サマリ

書名

生権力の歴史 脳死・尊厳死・人間の尊厳をめぐって

著者名 小松美彦/著
出版者 青土社
出版年月 2012.11
請求記号 4901/00490/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236107868一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4901/00490/
書名 生権力の歴史 脳死・尊厳死・人間の尊厳をめぐって
著者名 小松美彦/著
出版者 青土社
出版年月 2012.11
ページ数 429,9p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7917-6678-9
分類 49015
一般件名 生命倫理   安楽死   脳死
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p407〜428
内容紹介 なぜ脳死が人の死とされるのか、なぜ尊厳死が推進されるのか。人間の生や死をめぐる問題を主に歴史的な視座から研究する著者が、「人間の尊厳」の系譜をギリシア哲学やキリスト教神学からたどり直し、生権力の淵源に迫る。
タイトルコード 1001210082950

要旨 18世紀末にフランスに誕生した資本主義の祭典=展示会は、19〜20世紀、各国の万国博覧会へと発展する。国家は「帝国」と「商品」をディスプレイし、博物学的まなざしは、日常生活領域へと浸透すると同時に、大衆の欲望=娯楽・見世物性を満足させる。博覧会という場が孕む微視的な権力の作用を明らかにし、スペクタクルの社会理論を提示する。
目次 序章 博覧会という近代
第1章 水晶宮の誕生
第2章 博覧会都市の形成
第3章 文明開化と博覧会
第4章 演出される消費文化
第5章 帝国主義の祭典
第6章 変容する博覧会空間
終章 博覧会と文化の政治学
著者情報 吉見 俊哉
 1957年生まれ。東京大学大学院情報学環教授。専門は、都市論、文化社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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