蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
5942/00462/ |
書名 |
はじめての菱刺し 伝統の刺し子を楽しむ図案帖 |
著者名 |
倉茂洋美/著
|
出版者 |
河出書房新社
|
出版年月 |
2015.9 |
ページ数 |
95p |
大きさ |
26cm |
ISBN |
978-4-309-28545-0 |
分類 |
5942
|
一般件名 |
刺し子
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
青森県南部地方で生まれ、伝えられてきた刺し子のひとつ、菱刺し。「菱」の形が特徴の図案を収録。ティーコゼー、ピンクッションなどの小物に仕立てる際の模様の組み合わせや色使いも提案する。 |
タイトルコード |
1001510054867 |
要旨 |
親鸞が明らかにした浄土真宗は、日本仏教史においてどのような意味をもつのか。平安末期から鎌倉時代の宗教状況を踏まえ、法然から親鸞へと受け継がれた「宗教改革」の実像を明かす。また親鸞その人の一生の営みが、大乗の仏道の真実性を証明するものであったことを、実証的歴史学の視点からあきらかにする。 |
目次 |
第1章 近代からの視点 第2章 世紀のおわり―南都の炎上 第3章 師・源空の至徳 第4章 念仏批判と停止 第5章 浄土真宗をひらく 第6章 教化の充実 終章 浄土真宗のコスモロジー |
著者情報 |
名畑 崇 真宗大谷派(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ