感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

野生の探偵たち 下  (エクス・リブリス)

著者名 ロベルト・ボラーニョ/著 柳原孝敦/訳 松本健二/訳
出版者 白水社
出版年月 2010.4
請求記号 963/00104/2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235624715一般和書1階開架 在庫 
2 富田4430944308一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 963/00104/2
書名 野生の探偵たち 下  (エクス・リブリス)
著者名 ロベルト・ボラーニョ/著   柳原孝敦/訳   松本健二/訳
出版者 白水社
出版年月 2010.4
ページ数 422p
大きさ 20cm
シリーズ名 エクス・リブリス
ISBN 978-4-560-09009-1
原書名 Los detectives salvajes
分類 963
書誌種別 一般和書
内容紹介 1976年、メキシコ北部の砂漠から戻ったふたりの詩人はメキシコを離れ、それぞれヨーロッパに渡る。その後、30年にわたって世界各地を放浪するふたり。複数の証言と少年の日記から明らかにされる逃避行の理由とは?
タイトルコード 1001010010139

要旨 1976年、ソノラ砂漠から戻った二人の詩人、アルトゥーロ・ベラーノとウリセス・リマは、メキシコを離れ、それぞれヨーロッパに渡る。その後、世界各地を放浪する二人の足取りは、メキシコに残ったかつての仲間たち、作家、批評家、編集者、トロツキーの曾孫、ウルグアイ人の詩人、チリ人密航者、アルゼンチン人写真家、ガリシア人弁護士、女ボディビルダー、オクタビオ・パスの秘書、大学教授など、実在・架空のさまざまな人物の口から伝えられる。最後に少年の日記から明らかにされる二人の逃避行の理由とは?強烈な皮肉とユーモアに貫かれた、半自伝的傑作長編。
著者情報 ボラーニョ,ロベルト
 1953年、チリのサンティアゴに生まれる。1968年、一家でメキシコに移住。その後、エルサルバドル、フランス、スペインなどを放浪して青年時代を過ごす。詩人として出発し、1984年に小説家としてデビュー。1998年、最初の長編小説である『野生の探偵たち』でエラルデ賞を受賞、さらに1999年にはロムロ・ガジェゴス賞を満場一致で受賞。その後も精力的に作品を発表するが、2003年、50歳の若さでこの世を去る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
柳原 孝敦
 1963年鹿児島県名瀬市(現・奄美市)生まれ。東京外国語大学大学院博士後期課程満期退学。博士(文学)。東京外国語大学大学院准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松本 健二
 1968年大阪府生まれ。大阪外国語大学大学院外国語学研究科修了(修士)。大阪大学世界言語研究センター講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。