蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
微生物工学講座 2 微生物実験法
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著者名 |
友田冝孝/[ほか]編集
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出版者 |
共立出版
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出版年月 |
1956.07 |
請求記号 |
S588/00061/2 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010679674 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S588/00061/2 |
書名 |
微生物工学講座 2 微生物実験法 |
著者名 |
友田冝孝/[ほか]編集
|
出版者 |
共立出版
|
出版年月 |
1956.07 |
ページ数 |
346,11p |
大きさ |
22cm |
巻書名 |
微生物実験法 |
分類 |
5885
|
一般件名 |
発酵工業
微生物学-実験
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940063718 |
要旨 |
韓国半導体産業は、いかにして米・日の強力な競争相手となりえたのか。世界のDRAM市場を先導するサムスン電子の徹底分析によりこの問いに迫る。 |
目次 |
序章 問題の所在 第1章 DRAM市場におけるサムスン電子の成長 第2章 DRAM市場におけるキャッチアップのメカニズム 第3章 技術キャッチアップのメカニズム 第4章 先端技術の獲得 第5章 標準化活動を通じた先行優位の確立 終章 総括と展望 |
著者情報 |
吉岡 英美 1974年広島県に生まれる。1997年山口大学経済学部卒業。1998年大韓民国仁荷大学校留学。2000年山口大学大学院経済学研究科修士課程修了。2003年京都大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得。2004年京都大学博士(経済学)。2005年九州大学大学院経済学研究院助教授。現在、熊本大学法学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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