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書誌情報サマリ

書名

刑事手続打切り論の展開 ポスト公訴権濫用論のゆくえ

著者名 指宿信/著
出版者 日本評論社
出版年月 2010.3
請求記号 3276/00175/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210727962一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3276/00175/
書名 刑事手続打切り論の展開 ポスト公訴権濫用論のゆくえ
著者名 指宿信/著
出版者 日本評論社
出版年月 2010.3
ページ数 303p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-535-51749-3
分類 3276
一般件名 刑事訴訟法   公訴
書誌種別 一般和書
内容紹介 「手続打切り論」のグローバルな広がりを、特に英米法圏に焦点を当て比較法的に明らかにすると同時に、手続打切り制度が軽微事犯の処理として活用されている米国の状況などを紹介。手続打切り論にかかわる基礎理論も解説する。
タイトルコード 1000910105739

目次 第1部 手続打切り論の基礎理論(手続打切り論の現代的意義―ポスト公訴権濫用論の登場
手続打切り論の理論的展開
手続打切り論の展望)
第2部 手続打切り論の比較法(コモンウェルス諸国における手続打切り
公訴の取消と手続打切り
訴訟無能力と手続打切り―聴覚言語障碍の被告人 ほか)
第3部 軽微事犯と手続打切り論(米国における微罪打切り制度
微量薬物と所持罪の成否
微量薬物の所持をめぐる比較法的考察)
著者情報 指宿 信
 1959年京都市生まれ。1989年北海道大学大学院博士後期課程単位取得、1991年同法学博士。鹿児島大学教授、立命館大学法科大学院教授などを経て、成城大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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