蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0210928289 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
図表でみる世界の保健医…2023年版
経済協力開発機構…
地図でみる世界の地域格…2022年版
OECD/編著,…
図表でみる世界の保健医…2021年版
OECD/編著,…
図表でみる世界の年金 …2019年版
OECD/編著,…
地図でみる世界の地域格…2020年版
OECD/編著,…
OECD幸福度白書 : より良い…5
OECD/編著,…
図表でみる世界の行政改…2019年版
OECD/編著,…
タイの経済と社会 : OECD多角…
OECD開発セン…
地図でみる世界の地域格…2018年版
OECD/編著,…
OECD政策レビュー・日本農業のイ…
OECD/編著,…
OECD公衆衛生白書:日本 : 明…
経済協力開発機構…
図表でみる世界の行政改…2017年版
OECD/編著,…
OECD幸福度白書 : より良い…4
OECD/編著,…
図表でみる世界の社会問題 : O…4
OECD/編著,…
図表でみる世界の保健医…2015年版
OECD/編著,…
地図でみる世界の地域格…2016年版
OECD/編著,…
OECD幸福度白書 : より良い…3
OECD/編著,…
アートの教育学 : 革新型社会を拓…
OECD教育研究…
幸福の世界経済史 : 1820年以…
OECD開発セン…
図表でみる世界の行政改…2015年版
OECD/編著,…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
1355/00247/ |
| 書名 |
贈与の哲学 ジャン=リュック・マリオンの思想 (La science sauvage de poche) |
| 並列書名 |
Philosophie de la donation |
| 著者名 |
岩野卓司/著
|
| 出版者 |
明治大学出版会
|
| 出版年月 |
2014.3 |
| ページ数 |
192,2p |
| 大きさ |
19cm |
| シリーズ名 |
La science sauvage de poche |
| シリーズ巻次 |
02 |
| ISBN |
978-4-906811-08-3 |
| 分類 |
1355
|
| 一般件名 |
贈り物
|
| 個人件名 |
Marion,J.L.
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
来るべき贈与論への扉を開く、フランス現代哲学界の重鎮ジャン=リュック・マリオンの思想を紹介する。2013年に行われた明治大学野生の科学研究所での講義をもとに書籍化。 |
| 書誌・年譜・年表 |
文献:p185〜192 |
| タイトルコード |
1001410001020 |
| 要旨 |
人の意見を聞くまえの方が、自分の声を正しく聞けるチャンスだ―。これまで自然に脳内スルーしてきた日々の疑問やちょっとした違和感。ぶれない人気作家・森博嗣が自由に、縦横無尽に傍若無人に解体する。「薬指の役目」から「生きる目的」までフルレンジの書下ろしエッセィ。第13作はひと味違います! |
| 目次 |
一般の人の反応を「市民の声」として報道するほど日本のマスコミは落魄れた? 「何故そんな馬鹿なことをするのか?」に対する答は、至極簡単である。 「この人は自分のことを自慢したいだけだ」という批判の心理について。 「確認できなかった」というのは、「なかった」という意味ではない。 「温かく見守る」というのは、具体的にどのような行為なのだろう? 「ノルマ」が与えられることが素直に嬉しい、と感じられる人たちがいる。 感情で文章を書くことはない。そういったものは幾らか「哀れ」だと感じる。 成長はあっという間なのに、老いるには時間がかかるのが人間、動物である。 「ご無沙汰しておりました」という挨拶を聞かなくなったのは、スマホのせい? 普通と反対?妻は夫を「君」と呼び、夫は妻を「あなた」と呼ぶ。 文章を書き写すことが作文ではないように、人の観察を観察しても意味がない。 インプットの毎日はもの凄く楽で、楽しいが、これが自堕落というものかな。 森博嗣が引退したことについて、僕はそれほど真剣に受け止めていないようだ。 「ドヤ顔」が一般的になっている昨今だが、かつては「したり顔」といった。 ファンのマナー違反に対する警告は、みんなの意識を高めるだけなのでは。 電気自動車と太陽光発電で自然環境が守れるという幻想を見せた三十年間だった。 リニア新幹線の工事が進まないことについて、難しい社会になったな、と思う。 「友達百人できるかな」って、そんなにできたら大変だろうな、人生。 「エンジン」というのは「機関」と訳される。これが大好きな人生だった。 最もよく見る夢は、知らない街の駅で列車に乗ろうとするシーン。〔ほか〕 |
| 著者情報 |
森 博嗣 作家、工学博士。1957年12月生まれ。名古屋大学工学部助教授として勤務するかたわら、1996年に『すべてがFになる』(講談社)で第1回メフィスト賞を受賞しデビュー。以後、続々と作品を発表し、人気を博している。2010年には、Amazon.co.jpの10周年記念で殿堂入り著者に選ばれた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ