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書誌情報サマリ

書名

徳川実紀 18  徳川家蔵版

著者名 内藤恥叟/校訂標記 生田目経徳/校訂標記
出版者 徳川実紀出版事務所
出版年月 1898.6
請求記号 #426/00029/18


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2011150527旧版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 #426/00029/18
書名 徳川実紀 18  徳川家蔵版
著者名 内藤恥叟/校訂標記   生田目経徳/校訂標記
出版者 徳川実紀出版事務所
出版年月 1898.6
ページ数 101p
大きさ 22cm
一般注記 著者表示:旧徳川将軍家
分類 2105
一般件名 日本-歴史-江戸時代
書誌種別 旧版和書
タイトルコード 1001010110551

要旨 徳川幕府の「幕末」と明治薩長藩閥政治の終わり「閥末」。自らの大きな役割を果たしつつ、二つの激動期を生き抜いた勝海舟。膨大な資料精査と長年の勝海舟研究の成果を基に、その全生涯を描ききった書下ろし千八百枚、畢生の決定版評伝。
目次 剣から蘭学へ
ペリー来航で俄に遷転
長崎海軍伝習
太平洋往復
迂回から海軍へ戻る
共和横断派
閑居と再任
大政奉還から彰義隊戦争まで
静岡東京往復期
在官四年(海軍大輔就任から元老院議官辞任まで)
金と人の動き(西南戦争前夜)
『亡父帖』を作り留魂碑を建てた日々
還暦につづく年月
野から朝へ
『流芳遺墨』『追賛一話』セットと国会開設
日清戦争に反対
いよいよ「閥末」
海舟死去と十九世紀の終り
著者情報 松浦 玲
 昭和6(1931)年、広島県生まれ。京都大学放学処分。立命館大学大学院修了。京都市史編纂所主幹、著述業、桃山学院大学教授等を経て現在著述業。専門=日本近代の政治史・政治思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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