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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

こころに響く日記

著者名 立松和平/編著
出版者 法研
出版年月 1995
請求記号 N908-5/00239/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2730187891一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N908-5/00239/
書名 こころに響く日記
著者名 立松和平/編著
出版者 法研
出版年月 1995
ページ数 201p
大きさ 20cm
ISBN 4-87954-121-4
分類 9085
一般件名 日記文学
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009510014249

要旨 “戦後”がまだ戦後であった一九五〇年代末、戦争によって混迷に陥った日本人の思想の建直しをめざして行われた白熱の討論。「近代文学」「民主主義科学者協会」「心」それぞれのグループの思想、生活綴り方・サークル運動、社会科学者の思想、戦争体験の意味、の六つのテーマに即して同時代の思想を縦横に論じ、その可能性を模索した。
目次 知識人の発想地点―『近代文学』グループ
反体制の思想運動―民主主義科学者協会
日本の保守主義―『心』グループ
大衆の思想―生活綴り方・サークル運動
社会科学者の思想―大塚久雄・清水幾太郎・丸山真男
戦争体験の思想的意味―知識人と大衆
著者情報 久野 収
 1910‐1999年。京都大学哲学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鶴見 俊輔
 1922年生まれ。ハーバード大学哲学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤田 省三
 1927‐2003年。東京大学法学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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