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書誌情報サマリ

書名

吉本隆明全集 25  1987-1991

著者名 吉本隆明/著
出版者 晶文社
出版年月 2021.4
請求記号 081/00045/25


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210934030一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 081/00045/25
書名 吉本隆明全集 25  1987-1991
著者名 吉本隆明/著
出版者 晶文社
出版年月 2021.4
ページ数 630p
大きさ 21cm
巻書名 1987-1991
ISBN 978-4-7949-7125-8
分類 0816
書誌種別 一般和書
内容紹介 長く深い時間の射程で考えつづけた思想家・吉本隆明の全貌と軌跡。25は、「吉本隆明全集撰」の挟み込み連載をもとにした「甦るヴェイユ」、親鸞についての講演集「未来の親鸞」のほか、評論、エッセイ、書評を収録する。
タイトルコード 1002110008855

要旨 直接立法が新たな公共圏に与える位相のありよう(市民統治をめざす新たな公共圏の創世の問題)について、三つの問題構成で提起する。(1)直接立法の成立と展開を推進した住民の運動論とそのバックグランド(思想)、(2)直接立法が地域社会に与えてきたインパクト(作用)、(3)そして、市民が公共につながる権限・権力を直接把持する市民統治の組織化がどのように可能か(市民オルタナティブ)。
目次 1部 ガバナンスにおけるアメリカの直接立法と市民オルタナティブ(ローカルガバナンス論におけるアメリカの直接立法
現代アメリカにおけるイニシアチブとレファレンダムの浸透状況 ほか)
2部 アメリカの直接立法の歴史的展開と思想(19世紀末アメリカにおける直接立法の生成と思想的基盤―ウィリアム・サリヴァン『イニシアチブ及びレファレンダム』による市民の直接立法(1892年)を通じて
イニシアチブの実施開始における推進基盤―全米で初めておこなわれたイニシアチブ実施(オレゴン州)を事例に ほか)
3部 アメリカ社会に対する直接立法のインパクト(「プロポジション13」(1978年)の地方財政諸体系に対する影響
イニシアチブと都市成長管理 ほか)
4部 公共の権限と市民オルタナティブ―だれが公共の権限を直接把持するのか(イニシアチブと市民統治の特別公共団体の設立―シアトル・モノレールプロジェクト公共団体の社会的実験
ネイバーフッドガバメント論の地平における市民オルタナティブ ほか)
著者情報 前山 総一郎
 1959年東京都に生まれる。1990年東北大学大学院博士後期課程単位取得満期退学。2006年米国ワシントン大学Urban Studies学部上級客員研究員。2008年文学博士(社会学)(東北大学)。現職、八戸大学ビジネス学部教授(専攻、共生社会学、公共社会学、歴史社会学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 十七歳   5
2 甦るヴェイユ   9-141
3 未来の親鸞   145-267
4 情況への発言   さまざまな反応   271-293
5 写真術のはじまり   294-296
6 魔術師のうしろから   297-299
7 魔術師からおくれて   300-302
8 弔辞   菅谷規矩雄   303-304
9 つぶやきにのる俳句   305-306
10 小栗康平監督『死の棘』   307-311
11 戦時中の恋愛心理ドラマ   『暖流』について   312-314
12 月島の思い出   315-318
13 現在の東京   319-322
14 変容する都市空間   323-329
15 アメリカの勘違い   ニッポンの現在 1   330-332
16 動機なき親殺し   ニッポンの現在 2   333-335
17 世界転向論   336-350
18 病院のこと   351-353
19 国際連合平和協力法案と憲法第九条   ニッポンの現在 3   354-356
20 一九九〇年、巨人の椿事   ニッポンの現在 4   357-359
21 即位礼と大嘗祭の副産物   ニッポンの現在 5   360-362
22 三島由紀夫「檄」のあとさき   363-371
23 スティーヴン・ジェイ・グールド『ニワトリの歯』   375-380
24 磯田光一『永井荷風』   381-386
25 村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス』   387-404
26 アラン・ブルーム『アメリカン・マインドの終焉』   405-410
27 中沢厚『石にやどるもの』   411-415
28 石川九楊『歎異抄-その二十の形象喩』   416-422
29 丸山健二『水の家族』   423-429
30 丸山静『熊野考』   430-435
31 鷲田清一『モードの迷宮』   436-440
32 山本昌代『デンデラ野』   441-446
33 ジャン=ピエール・シャンジュー『ニューロン人間』   447-452
34 荒木経惟写真集『写真論』   453-461
35 ルネ・ジラール『邪な人々の昔の道』   462-467
36 齋藤慎爾『秋庭歌』   468-473
37 江藤淳『昭和の文人』   474-479
38 三島由紀夫評論全集   480-490
39 モーリス・メルロ=ポンティ『見えるものと見えないもの』   491-495
40 古井由吉『仮往生伝試文』   496-501
41 西郷信綱『古事記注釈』   502-506
42 前田英樹編・訳・著『沈黙するソシュール』   507-513
43 トロツキー自伝   514-519
44 ユルゲン・ハーバマス『近代の哲学的ディスクルス』   520-525
45 ジャック・デリダ『シボレート-パウル・ツェランのために』   526-532
46 H・S・サリヴァン『精神医学は対人関係論である』   533-538
47 盛田隆二『ストリート・チルドレン』   539-544
48 木山捷平『大陸の細道』   545-553
49 藤田博史『精神病の構造-シニフィアンの精神病理学』   554-558
50 昭和家庭史年表   559-564
51 水村美苗『續明暗』   565-569
52 飯島洋一『光のドラマトゥルギー-20世紀の建築』   570-574
53 フェリックス・ガタリ『機械状無意識』   575-579
54 牧野伸顕日記   580-584
55 ダニエル・パウル・シュレーバー『ある神経病者の回想録』   585-590
56 川端要壽『春日野清隆と昭和大相撲』序文   593-594
57 まれな批評的存在   磯田光一   594
58 稀有なつよい生活の意志力   永瀬清子   594-595
59 吉本隆明語録   一九九〇年-夏-   595-602
60 『天皇制の基層』あとがき   602-603
61 習熟と持続   603-605
62 対話について   605-612
63 『吉本隆明「五つの対話」』あとがき   612-613
64 『柳田国男論集成』あとがき   613
65 『島尾敏雄』あとがき   613-614
66 『試行』第六九号後記   615-616
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