蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
政治と知識人 同時代史的考察
|
著者名 |
加藤節/著
|
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
1999.08 |
請求記号 |
311/00062/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0233517325 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
311/00062/ |
書名 |
政治と知識人 同時代史的考察 |
著者名 |
加藤節/著
|
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
1999.08 |
ページ数 |
225p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-00-023614-8 |
分類 |
3111
|
一般件名 |
政治哲学
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009819033036 |
要旨 |
貧困、虐待、障害、学校不適応、非行、薬物乱用といった危機的な状況に置かれながらもたくましく生き抜く子どもたちに焦点を当て、彼らが自分自身の力―レジリエンス―を最大限に発揮するための新しい援助の枠組みと方策。 |
目次 |
子どもの生態学的環境―マルチシステムの視座 子どものリスクとレジリエンス リスクと防御推進要因の分析方法―疫学から学ぶ 子どもへの不適切なかかわり―リスクと防御推進要因の視座 学校での不適応―生態学的相互作用発達の視座 障害のある幼少期の子どもの発達上の脆弱性 児童期と思春期におけるアルコールと薬物をめぐるリスクと防御推進要因 非行と行為障害をめぐるリスクと防御推進要因 思春期の性感染症予防 思春期の妊娠をめぐるリスクと防御推進要因―効果的な介入の基盤 子どものうつ―リスク要因の視座 青少年の自殺 子どものリスクとレジリエンス―エピデンスに基づく実践のモデルに向けて |
著者情報 |
フレイザー,マーク・W. ノースカロライナ大学チャペルヒル校スクール・オブ・ソーシャルワーク、ニーズのある子どもたちに関する研究によりA・テイト特別功労教授。同大学院副研究科長。2008年、ソーシャルワーク・リサーチ協会より特別功労賞受賞。その他にも、調査研究および教育・養成の功績で多くの賞を受けている。とくに重点を置いている研究領域は、リスクとレジリエンス、子どもの行動、子どもと家族への諸サービス、調査研究方法論等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 門永 朋子 1973年生まれ。大阪市立大学大学院生活科学研究科後期博士課程在籍。大阪市立大学大学院生活科学研究科人間福祉学専攻前期博士課程修了。専門領域は、子ども家庭福祉論(地域を基盤とした子育て支援体制と社会的養護の質的向上をめぐる課題に関する研究)。とりわけ、近年はリスクとレジリエンスに基づく支援のあり方に焦点を当てて取り組んでいる。また、国際福祉の観点から、アジアの子どもと女性の福祉問題にも関心をもつ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 岩間 伸之 1965年生まれ。大阪市立大学大学院生活科学研究科准教授。同志社大学大学院文学研究科社会福祉学専攻博士課程後期修了。博士(社会福祉学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山縣 文治 1954年生まれ。大阪市立大学大学院生活科学研究科教授。大阪市立大学大学院生活科学研究科生活福祉学専攻前期博士課程修了。博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ