蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
人間を生きるということ 「体験」の教育人間学に向けて (立命館大学人文学企画叢書)
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著者名 |
鳶野克己/編
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出版者 |
文理閣
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出版年月 |
2016.3 |
請求記号 |
371/00060/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236869673 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
371/00060/ |
書名 |
人間を生きるということ 「体験」の教育人間学に向けて (立命館大学人文学企画叢書) |
著者名 |
鳶野克己/編
|
出版者 |
文理閣
|
出版年月 |
2016.3 |
ページ数 |
5,206p |
大きさ |
21cm |
シリーズ名 |
立命館大学人文学企画叢書 |
シリーズ巻次 |
07 |
ISBN |
978-4-89259-787-9 |
分類 |
37104
|
一般件名 |
教育学
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
立命館大学文学部教育人間学専攻に所属する教員らが各自の関心に基づいて取り組んだ教育人間学研究の成果。「内なる促し・体験・把捉・自証」「教育現場に立脚した臨床教育学の展開」など、7本の論文を収録する。 |
タイトルコード |
1001510120193 |
要旨 |
マリオ・ジャコメッリの写真を、その芸術を、内的で深い詩を、クリエイティブな高揚をめぐる長い旅を提案する。1950年代から写真を撮り始め、2000年にその生涯を閉じたマリオ・ジャコメッリは世界を代表する写真家の一人である。イタリアの小さな村が舞台の“スカンノ”、死にゆくホスピス老人たちを凝視した“死が訪れて君の目に取って代わるだろう”、若き神学生たちを撮った“私には自分の顔を愛撫する手がない”、“死に行く大地”“夜が心を洗い流す”などの代表作はもちろん、最晩年の未発表作品まで、およそ100点余の作品を網羅。7名の識者による評論、子息による詳細な年譜、作家自身が望んだ配列に従った“写真シリーズ”、さらには制作にインスピレーションを与えた詩6篇を含む決定版。寡黙なる宿命の大地虚無と孤独実存を突き刺す深淵の世界…。モノクロームと強烈なコントラストで「生」と「死」のあいだを往還する作品。 |
目次 |
マリオ・ジャコメッリもしくは1925年生まれの若者と1968年生まれの息子の思い出 評論、写真 身体としての風景 ジャコメッリのリアリズム ひとに寄り添って―あるいは生と死の境の世界 “簡素こそ豊穣”な世界のなかで 現実とその痕跡 詩(そして哲学)としての写真 カオスからカオスへ シリーズ 詩および参考文献 |
内容細目表:
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