蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235551926 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
アンジェイ・ワイダ 西野常夫 久山宏一 西野常夫 渡辺克義
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
011/00024/11 |
書名 |
公立図書館における協力貸出・相互貸借と他機関との連携に関する報告書 2011年度 |
著者名 |
全国公共図書館協議会/編集
|
出版者 |
全国公共図書館協議会
|
出版年月 |
2012.3 |
ページ数 |
111p |
大きさ |
30cm |
一般注記 |
2010年度のタイトル:公立図書館における協力貸出・相互貸借と他機関との連携に関する実態調査報告書 |
分類 |
0113
|
一般件名 |
図書館間相互貸借
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1001210037829 |
要旨 |
『地下水道』『灰とダイヤモンド』『大理石の男』『パン・タデウシュ物語』『カティンの森』―数々の名作を生んだ巨匠が自らの生涯を語る。 |
目次 |
ポーランドの騎士 「我々に何が期待されているか、わかっていた」 終戦直後 「いくら描いても、マテイコにはなれないよ」 御用学校、または政府寄りの映画マニア タデウシュ・ウォムニツキから授けられた演出上の二つの教え 「彼らはこれをどう理解するだろうか」「ポーランド派」 「俺がいないのを淋しく思う日が来るだろうって」 私と政府の物語「私は政治には口出ししない」 一九七二年から七九年の四映画 良心の劇―ドストエフスキー 謎めいた「イクス」と「モラルの不安」 私たちの映画を撮ってください! 夢のほうが美しい―撮られなかった映画 空回り 私はレフ・ワレサの運転手だった 検閲がなくなった、観客もいなくなった ビデオで映画を研究する人々 花の自由―クラクフ〜京都 明るいもののほうへ |
著者情報 |
ワイダ,アンジェイ 1950年代から今日に至るまで、ポーランド映画を牽引・代表する監督、脚本家。1926年3月6日、スヴァウキ生まれ。1953年、ウッチ映画大学を卒業。翌年『世代』で映画監督としてデビュー。1950年代末から60年代初めの、いわゆる「ポーランド派」の旗手として知られる。この時期に公開された『地下水道』『灰とダイヤモンド』は日本の学生・知識人にも多大な影響を与えた。1980年代初頭には「連帯」運動との関連で、『大理石の男』『鉄の男』を通じて脚光を浴びる。舞台監督としても知られ、演劇活動などを通じて日本との関係も深い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 西野 常夫 1958年、和歌山県生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得満期退学。現在、九州大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 久山 宏一 1958年、埼玉県生まれ。早稲田大学大学院博士課程中退、アダム・ミツキェヴィチ大学(ポーランド)にて文学博士号取得。現在、東京外国大学等非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 渡辺 克義 1960年、新潟県生まれ。東京大学大学院博士課程修了。博士(文学)。現在、山口県立大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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