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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

簿記学総論

著者名 野本悌之助 青木脩/共著
出版者 税務経理協会
出版年月 1964.
請求記号 N3369/00018/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0111719936一般和書外部保管 外部保管中在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N3369/00018/
書名 簿記学総論
著者名 野本悌之助   青木脩/共著
出版者 税務経理協会
出版年月 1964.
ページ数 339p
大きさ 22cm
分類 3369
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009610067014

要旨 この日本において、外国語とは何であったのだろうか。外国語を学ぶ意味―それは実用性に還元されるものではない。世界標準を構成する実利主義・功利主義、言語の背後に隠された暴力性と権力性を越え、他者との相互承認に向けた、真の意味での翻訳の可能性を考える。外国語を学ぶことで切り拓かれる新たな地平の誘い。
目次 1 外国語と権力―外国語学はどのようにして生まれたか(欧米帝国主義と近代日本における外国語
「和魂洋才」―実用主義と権力 ほか)
2 言語というシステムを外部から見る―外国語学を学ぶ意味とは何か(言語は力なり
メディアとしての言語 ほか)
3 翻訳の倫理学―外国語学は社会の役に立つのか(ポスト・モダン社会
抗争する「島宇宙」 ほか)
4 異質な言語たちの未来―外国語と未来(他者の言語
言語自身の他者性 ほか)
5 「来たるべき言語」たちのために何を読むべきか
著者情報 藤本 一勇
 1966年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。DEA(パリ高等社会科学研究院大学)。現在、早稲田大学文学学術院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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