ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0237215777 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
3353/00261/ |
本のだいめい |
事業承継支援マニュアル 改訂版 |
書いた人の名前 |
日本公認会計士協会/編
|
しゅっぱんしゃ |
日本公認会計士協会出版局
|
しゅっぱんねんげつ |
2017.10 |
ページすう |
7,354p |
おおきさ |
21cm |
ISBN |
978-4-904901-73-1 |
ぶんるい |
33535
|
いっぱんけんめい |
中小企業
事業承継
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
従来、あまり焦点が当てられて来なかった事業価値の源泉に着目し、その分析と承継を軸として事業承継の進め方を示す。実際に公認会計士が行う支援業務の具体例も明らかにする。法令等改正に対応。 |
タイトルコード |
1001710055043 |
ようし |
猫と暮らし、猫を愛した作家たちが、思い思いに綴った珠玉の短篇集。半世紀前に編まれたその本が、クラフト・エヴィング商會のもとで、新章“忘れもの、探しもの”を加えて装いも新たに生まれかわりました。ゆったり流れる時間のなかで、人と動物の悲喜こもごものふれあいが浮かび上がる、贅沢な一冊。 |
ちょしゃじょうほう |
有馬 頼義 大正7(1918)〜昭和55(1980)年。東京市生まれ。小説家。十九歳で短編集『崩壊』を処女出版。兵役について中国東北部(満州)に渡る。帰国後同盟通信社社会部記者となる。自伝的小説『山河ありき』で名門から逆転した精神史を語る。昭和29年、短編集『終身未決囚』で直木賞を受賞。推理小説から社会性のある作品まで多くの小説を遺した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 猪熊 弦一郎 明治35(1902)〜平成5(1993)年。香川県生まれ。洋画家。大正15年病気のため東京美術学校(現東京芸術大学)中退。同年帝展初入選。昭和13年渡仏し、ニースにマチスを訪ねて助言を受ける。26年毎日美術賞受賞。ニューヨークにアトリエを構え、二十年間同地で制作を続ける。初期にはピカソやマチスの影響を強く受け、都会的なモチーフによる装飾的な大画面を描く。米移住後は抽象主義に感化され、大規模な抽象画に転じた。祝90祭猪熊弦一郎展で第三十四回毎日芸術賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 井伏 鱒二 明治31(1898)〜平成5(1993)年。広島県生まれ。小説家。大正6年早大予科一年に編入。翌年文学部に進み創作に勤しむが友人の死を機に退学。『ジョン万次郎漂流記』で直木賞、『本日休診』で第一回読売文学賞を受賞。広島における原爆の悲劇を庶民の日常生活の場で淡々と描いた『黒い雨』で野間文芸賞受賞。昭和35年、芸術院会員。41年、文化勲章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大佛 次郎 明治30(1897)〜昭和48(1973)年。神奈川県生まれ。小説家、劇作家。東大政治学科卒業後、国語と歴史の教師を経て、外務省条約局勤務。外国の伝奇小説の抄訳などをしていたが、震災を機に外務省を辞し、文筆に専念して大衆読物を執筆。『鞍馬天狗』などの時代小説で確固たる地位を固めた。昭和35年、芸術院会員、39年、文化勲章を受章。44年、劇作活動に対し、菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 尾高 京子 大正3(1914)〜平成5(1993)年。東京府生まれ。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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