蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
男子一日に百戦す 韓非子 (人間学読本)
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| 著者名 |
岡本隆三/ほか著
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| 出版者 |
プレジデント社
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| 出版年月 |
1985 |
| 請求記号 |
N124-5/00115/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0231837733 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 貸出中 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
N124-5/00115/ |
| 書名 |
男子一日に百戦す 韓非子 (人間学読本) |
| 著者名 |
岡本隆三/ほか著
|
| 出版者 |
プレジデント社
|
| 出版年月 |
1985 |
| ページ数 |
406p |
| 大きさ |
20cm |
| シリーズ名 |
人間学読本 |
| ISBN |
4-8334-1256-X |
| 一般注記 |
執筆:会田雄次[ほか4名] |
| 分類 |
12457
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| タイトルコード |
1009310037125 |
| 要旨 |
純然たる幸福は、苦痛への否定である。どんな苦痛をも、苦痛への危惧でさえをも、否定するのだ。純然たる幸福は言語への否定なのである。―『無神学大全』第4巻として構想された『純然たる幸福』の関連論文、「非‐知」「真面目さの彼方」「ヘーゲル、死と供犠」「ヘーゲル、人間と歴史」などを中心に、バタイユの最重要テクストを精選編集。「レオナルド・ダ・ヴィンチ」などの文化・芸術論、「エロティシズムの逆説」などのエロティシズム論、デュラスとの対話ほか全20編を収録する。文庫化に際し「クレー」「ヘーゲル弁証法の基底への批判」「シャプサルによるインタビュー」の3編を増補。 |
| 目次 |
1 文化・芸術論(アーネスト・ヘミングウェイの『誰がために鐘は鳴る』について ピカソの政治的絵画 クレー 文化の曖昧さ 人間と動物の友愛 芸術、残虐の実践としての 作家の二律背反について―ルネ・シャールへの手紙 レオナルド・ダ・ヴィンチ(一四五二−一五一九) 人の住みえぬ地球に?) 2 エロティシズム論(エロティシズムの逆説 エロティシズム、道徳の支え エロティシズムあるいは存在を疑うこと) 3 ヘーゲル論(ヘーゲル、死と供犠 ヘーゲル、人間と歴史 ヘーゲル弁証法の基底への批判) 4 思想論(第一の要請 非‐知 真面目さの彼方 飽和状態の惑星 純然たる幸福) 補遺(デュラスとの対話 シャプサルによるインタビュー) |
| 著者情報 |
バタイユ,ジョルジュ 1897‐1962年。フランスの思想家。美学・考古学の雑誌「ドキュマン」、左翼政治団体“民主共産主義サークル”、秘密結社“アセファル”などで活動。大戦中『無神学大全』を発表。戦後、書評誌「クリティーク」を中心に広範で尖説な論陣を張る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 酒井 健 1954年、東京生まれ。東京大学大学院修了。パリ大学でバタイユ論により博士号取得。現在、法政大学教授。著書に『ゴシックとは何か』(サンリー学芸賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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