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書誌情報サマリ

書名

土圧式シールド工法 その理論と応用

著者名 足立紀尚/監修 小山幸則/共著 加島豊/共著
出版者 鹿島出版会
出版年月 2009.10
請求記号 514/00097/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210720132一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 514/00097/
書名 土圧式シールド工法 その理論と応用
著者名 足立紀尚/監修   小山幸則/共著   加島豊/共著
出版者 鹿島出版会
出版年月 2009.10
ページ数 242p
大きさ 27cm
ISBN 978-4-306-02414-4
分類 51496
一般件名 シールド工法
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:章末
内容紹介 土圧式シールド工法の基本的かつ重要な知見、応用技術、最新の理論を取りまとめる。シールドマシンと地山の相互作用の実態を明らかにイメージすることができ、掘進管理の基本に基づいた施工管理に役立つ。
タイトルコード 1000910058210

要旨 シールドマシンと地山の相互作用の実態を明らかにイメージすることができ、掘進管理の基本に基づいた施工管理を着実に行うために役立つ実用書。トンネル工学の最先端を行く専門家により、これまでの知見が集大成された内容。
目次 第1章 土圧式シールド工法発展の経緯
第2章 土圧式シールド工法の原理
第3章 シールドマシン
第4章 施工設備と掘進管理
第5章 施工事例
第6章 巻末資料
著者情報 足立 紀尚
 1938年12月生まれ。1962年3月京都大学工学部土木工学科卒業。1964年3月京都大学大学院工学研究学科土木工学専攻修士課程修了。1969年12月アメリカ合衆国カリフォルニア大学バークレー校大学院応用学科専攻博士課程修了(Ph.D.)。1970年3月京都大学工学部交通土木工学科助教授。1983年2月京都大学工学部交通土木工学科教授。1996年4月京都大学大学院工学研究科土木工学科専攻教授。2002年3月京都大学停年退官(京都大学名誉教授)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小山 幸則
 1948年8月生まれ。1972年6月東京大学工学部土木工学科卒業。1972年7月日本国有鉄道入社。同東京第一工事局地下鉄線課長、構造物設計事務所主任技師(地下構造担当)などを経て、1991年4月(財)鉄道総合技術研究所地盤防災研究室主任研究員。同トンネル研究室長、構造物技術開発事業部長兼地震対策プロジェクト主幹、技術開発事業本部副本部長、企画室長などを経て、2003年4月(財)地域地盤環境研究所東京事務所長。2008年5月京都大学大学院工学研究科社会基盤工学専攻教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加島 豐
 1943年9月生まれ。1967年3月日本大学理工学部土木工学科卒業。1967年4月大豊建設(株)入社。同技術本部技術開発部長、取締役・土木本部土木部長などを経て、2004年6月常務取締役・技術本部長。2007年6月専務執行役員・エンジニアリング本部長。2008年6月技師長。この間に、泥土加圧シールド工法、DOTシールド工法、DPLEXシールド工法、ハイブリッド親子シールドマシンなどの発明、技術開発に従事。現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
須賀 武
 1943年10月生まれ。1967年3月東京大学工学部土木工学科卒業。1967年4月日本鉄道建設公団入社。同東京支社工事第二部長、工事第三部長、計画部長、本社計画課長、東京理科大学非常勤講師(トンネル工学)などを経て、1994年3月同北陸新幹線第二建設局長。1996年5月本社設計技術室長。1999年4月大豊建設(株)技術顧問。常務取締役・技術本部長などを経て、2004年6月専務取締役・土木本部副本部長。2008年12月退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高田 正治
 1948年2月生まれ。1973年3月京都大学大学院工学研究学科土木工学専攻修士課程修了。1973年4月日本鉄道建設公団入社。同大阪支社工事部長、関東支社計画部長、本社工務部常磐新線課長、関東支社長などを経て、2002年4月(独)鉄道・運輸機構国鉄清算事業本部審議役。2005年7月同統括役。2007年5月(株)熊谷組技術顧問。2008年7月同執行役員。現在に至る。博士(工学)、技術士(建設部門)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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