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書誌情報サマリ

書名

パフォーマンスの美学

著者名 エリカ・フィッシャー=リヒテ/著 中島裕昭/訳 平田栄一朗/訳
出版者 論創社
出版年月 2009.10
請求記号 770/00285/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235519683一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 770/00285/
書名 パフォーマンスの美学
著者名 エリカ・フィッシャー=リヒテ/著   中島裕昭/訳   平田栄一朗/訳
出版者 論創社
出版年月 2009.10
ページ数 351p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8460-0328-9
原書名 Ästhetik des Performativen
分類 7701
一般件名 演劇
書誌種別 一般和書
内容紹介 マリーナ・アブラモヴィッチ、ヨーゼフ・ボイス、ジョン・ケージ、シュリンゲンジーフ、ヘルマン・ニッチュなど数々の作家と作品から、その背後に潜む理論を考察。芸術実践としての上演ないしパフォーマンスの美学を提案する。
タイトルコード 1000910058164

要旨 マリーナ・アブラモヴィッチ、ヨーゼフ・ボイス、ジョン・ケージ、シュリンゲンジーフ、ヘルマン・ニッチュなど数々の作家と作品から、その背後に潜む理論を浮かび上がらせる。
目次 第1章 パフォーマンスの美学の必要性
第2章 概念について
第3章 俳優と観客の身体の共在
第4章 素材性のパフォーマンス的産出
第5章 意味の創発
第6章 出来事としての上演
第7章 世界の再魔術化
著者情報 フィッシャー=リヒテ,エリカ
 1943年、ハンブルク生まれ。ベルリン自由大学人文学部演劇学科主任教授。2002年からはドイツ学術振興会の特別研究チーム「パフォーマンスの諸文化―中世、初期近代、現代におけるパフォーマンス的転回」の座長を務め、08年にはベルリン自由大学にパフォーマンス・カルチャーの国際的な研究センターを立ち上げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中島 裕昭
 1957年生。東京学芸大学演劇分野教授、表現コミュニケーション専攻、表現教育コース担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平田 栄一朗
 1969年生。慶應義塾大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
寺尾 格
 1951年生。専修大学教員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三輪 玲子
 1964年生。上智大学文学部ドイツ文学科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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