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書誌情報サマリ

書名

性教育裁判 七生養護学校事件が残したもの  (岩波ブックレット)

著者名 児玉勇二/著
出版者 岩波書店
出版年月 2009.9
請求記号 378/00727/


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請求記号 378/00727/
書名 性教育裁判 七生養護学校事件が残したもの  (岩波ブックレット)
著者名 児玉勇二/著
出版者 岩波書店
出版年月 2009.9
ページ数 63p
大きさ 21cm
シリーズ名 岩波ブックレット
シリーズ巻次 No.765
ISBN 978-4-00-009465-8
分類 3784
一般件名 教育行政   東京都-教育   性教育
書誌種別 一般和書
内容紹介 都立七生養護学校での障害のある子どもたちへの性教育に対し、政治家が「過激だ」と攻撃したことを発端に始まった教育裁判。メディアのバッシングの中、何が裁かれたのか、学校の当事者たちは何を訴えてきたのかを問う。
タイトルコード 1000910051336

要旨 「過激」、「極めて不適切な教材」として、障害のある子どもたちの性教育に加えられた政治家の攻撃。学校を守らなかった東京都教育委員会。メディアによるバッシング。全国的にも注目された裁判(東京地裁2005年5月提訴〜2009年3月判決)で、何が裁かれたのか。「教育の自由」をめぐる必読書。
目次 1 七生養護学校で何が起こったのか
2 裁判で語られたこと
3 判決の意義
4 生養護学校の事件が問うたもの
著者情報 児玉 勇二
 1943年東京生まれ。1968年中央大学法学部卒。71年裁判官就任。73年弁護士となる。東京弁護士会「子どもの人権と少年法に関する委員会」、日本弁護士連合会「障害のある人に対する差別を禁止する法律に関する調査研究委員会」などの委員として活躍。チャイルドライン支援センター理事、立教大学非常勤講師。七生養護学校の事件では、原告側の弁護団団長をつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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