蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0237458187 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
関連資料
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Goethe,Johann Wolfgang von ファウスト
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
904/00207/ |
| 書名 |
翻訳家たちの挑戦 日仏交流から世界文学へ |
| 著者名 |
澤田直/編
坂井セシル/編
多和田葉子/[ほか著]
|
| 出版者 |
水声社
|
| 出版年月 |
2019.7 |
| ページ数 |
305p |
| 大きさ |
20cm |
| ISBN |
978-4-8010-0428-3 |
| 一般注記 |
会期・会場:2018年4月13日(金)、14日(土) 日仏会館 主催:日仏会館ほか |
| 分類 |
904
|
| 一般件名 |
翻訳文学
翻訳
フランス文学
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
日仏交流を軸としながら、立体的に翻訳の問題にアプローチ。ある言語が別の言語と通いあう道なき道を模索し、苦闘の末に言葉を見出した翻訳家たちの挑戦に迫る。2018年に東京の日仏会館で行われたシンポジウムの記録集。 |
| タイトルコード |
1001910038229 |
| 要旨 |
ゲーテ、不朽の名作『ファウスト』。その第2部に登場する人造人間ホムンクルスは、フラスコの中の人工生命体という「不完全」な形でこの世に産み落とされた。「完全」な人間になることを願って彷徨うホムンクルスの姿に、ゲーテは一体、どのような意味を込めたのか。近代自然科学の発展にともない、神や神学支配からの解放が徐々に進んでいくなかで、ゲーテは自然科学の発展を評価し、自らも貢献したが、一方で、彼は自然の悪用に対して強い危惧を抱いてもいた。本書では、ゲーテ畢生の大作『ファウスト』等、後期3作品を解読し、近代の「悪魔的速度」や、人間の理性に潜む野蛮さ、暴力性に鋭い眼差しを向けたゲーテの思想の真髄をあきらかにする。 |
| 目次 |
序章 もしくはベルリン嫌いのゲーテ 第1章 「すべては悪魔的速度で」ファウストと加速化の時代 第2章 ホムンクルス あるいはスピードダウンする時間 第3章 オッティーリエ「悪魔的速度」の拒否 第4章 時間の停戦 ゲーテは預言者だったのか? マックス・ベックマン画『ホムンクルス』―ゲーテの超人類 |
内容細目表:
-
1 『フランス語翻訳史』を書くということ
企画、方法、展望をめぐって
23-47
-
ベルナール・バヌン/著
-
2 文法のすれちがいと語りの声
51-55
-
多和田葉子/著
-
3 無名の手に身を委ねること
56-62
-
堀江敏幸/著
-
4 新訳の必要性
ラブレーの場合
65-77
-
宮下志朗/著
-
5 西鶴の文体を翻訳する
78-93
-
ダニエル・ストリューヴ/著
-
6 欄外文学を翻訳する
正岡子規の『病牀六尺』
94-117
-
エマニュエル・ロズラン/著
-
7 二流文学、二流翻訳、二流読者?
娯楽小説の場合
118-132
-
アンヌ・バヤール=坂井/著
-
8 『オペラ座の怪人』の面白さ
エンタテインメント小説の翻訳
133-147
-
平岡敦/著
-
9 プルースト邦訳の可能性
148-164
-
吉川一義/著
-
10 出産/Naissance d'ours blancs/白熊の
166-171
-
多和田葉子/作 坂井セシル/訳
-
11 開く、閉じる
文学と哲学を翻訳する際の差異について
175-194
-
澤田直/著
-
12 映像のような言葉
可視化された字幕のために
195-214
-
マチュー・カペル/著
-
13 翻訳における他性の痕跡としての発話行為
215-227
-
ジャック・レヴィ/著
-
14 大岡信と谷川俊太郎の詩にみる言葉遊び
翻訳家の挑戦
228-245
-
ドミニック・パルメ/著
-
15 韻文口語訳の音楽
ランボー「陶酔の船」Le Bateau ivreを例に
246-271
-
中地義和/著
-
16 「世界文学」と「日本近代文学」
275-284
-
水村美苗/著
-
17 翻訳という名の希望
285-301
-
野崎歓/著
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