ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
地震の国
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書いた人の名前 |
今村明恒/著
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しゅっぱんしゃ |
文芸春秋新社
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しゅっぱんねんげつ |
1949.5 |
本のきごう |
SN453/00004/ |
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 2011572696 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
かんれんしりょう
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Fassbinder,Rainer Werner
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
SN453/00004/ |
本のだいめい |
地震の国 |
書いた人の名前 |
今村明恒/著
|
しゅっぱんしゃ |
文芸春秋新社
|
しゅっぱんねんげつ |
1949.5 |
ページすう |
4,3,271p |
おおきさ |
18cm |
ぶんるい |
45304
|
いっぱんけんめい |
地震
|
本のしゅるい |
6版和書 |
タイトルコード |
1001110115666 |
ようし |
北朝鮮制裁策に代えて、対話を進めよ。なぜ、前・家族会事務局長が強硬派から変身したのか。かつて対極の立場にいた二人が、政府・救う会・家族会・メディア・革新派の閉塞を解き明かし、新しい知恵と方策について率直に語り合う画期的な対論。 |
もくじ |
第1章 対話を通した意見の変化と認識の深化(なぜ二人が拉致問題について語り合うのか 九・一七平壌宣言直後の率直な心情 ほか) 第2章 拉致問題の起源と停滞する現状(警察は拉致の実態を把握していたのか まったく手がかりのなかった最初の一〇年間 ほか) 第3章 経済制裁は悪しき袋小路。交渉へ!(家族会はなぜ圧力団体になってしまったのか 日本外交の深刻なダメさ加減 ほか) 第4章 二人の対話から国境を越えた対話へ(北朝鮮の地下核実験をめぐって 在日朝鮮人の切実な声 ほか) |
ちょしゃじょうほう |
蓮池 透 1955年、新潟県柏崎市生まれ。東京理科大学電気工学科を卒業後、エネルギー関連会社に入社。本年、退社。1997年より2005年まで、「北朝鮮による拉致被害者家族会」の事務局長をつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 太田 昌国 1943年、北海道生まれ。東京外国語大学ロシア科卒業。民族問題・南北問題研究家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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